ライフスタイル 有楽町が変わる!?女性必見!食とアイデアに出逢える新しい施設が誕生

2019年12月3日、有楽町に新しい施設が誕生しました。そこは「micro FOOD & IDEA MARKET」。どうやら、デパートでもショッピングモールでも、専門店街でもない、新しい施設のようです。すでに有楽町のこの施設の前を通りかかって「ここってどういうところ?」と不思議に思った人もいるかもしれません。

今回は、この施設をはじめ、有楽町全体のプロジェクトを手掛けている三菱地所の有楽町エリア再構築プロジェクトを担当する山元夕梨恵さんに、この新施設の働く女性に嬉しいポイントを聞いてみました。

「micro FOOD & IDEA MARKET」ってどんなところ?

「micro FOOD & IDEA MARKET」外観。

 有楽町エリア再構築に向けた先導プロジェクト「Micro STARs Dev.」が2019年12月2日(月)に始動しました。

その活動の中心拠点となる一つが、有楽町「micro FOOD & IDEA MARKET」。ここは、丸の内仲通り沿いというオフィス街にありながら、様々なアートや文化や食、そして人に出逢うための場所として生まれた複合型の店舗です。

街の憩いの場のような空間

施設内には、好奇心をくすぐるユニークな物販、何が出てくるかはお楽しみのアートブック自動販売機、クラフトビールを立ち飲みスタイルで楽しめるバル、日本各地の希少食材や特産品を用いたデリプレートを提供するカフェなど、多彩なアイテムが目白押し。ふらりと立ち寄りたくなるイベントも日々開催され、街の憩いの場のような空間が広がっています。

さらには、「まだ価値の定まらないモノゴトに焦点を当てる“好奇心が交差する市場”」をコンセプトに、実験的な取り組みも多く行われる店舗として作られており、この場所自体の使い方もどんどん変化するという、これまでにない施設になっています。

アートブック自動販売機。

 産地直送に「菌活料理」!注目のカフェメニュー

こだわりの食材を使った料理を堪能。

カフェゾーンでは、地方から産地直送のこだわり食材を食べることができます。注目なのは「菌活料理」が提供されること。具体的にどんなメニューなのでしょうか?山元さんに聞いてみました。

「料理家/地域フードプロデューサー比嘉康洋氏により、特に麹菌、乳酸菌に着目したフードメニュー開発を行っています。調味料として甘酒、ヨーグルト、塩麹を使用したり、菌のえさになる食物繊維(根菜類)のメニューを多用したりしています。

活用する食材は、新しい物流の仕組み『産地直送あいのり便』で全国から運んできたものです。産地直送あいのり便とは全国各地の農産物を、旅客用高速バスの空きトランクにのせ、都市に直送する新しい物流です。配送ルートの確保がネックで県外へ出荷できない希少品や伝統野菜、朝採れの野菜・水産物を、丸の内エリアに定期搬送することが可能になりました」

デリプレートの一例。

【菌活料理のメニュー例】
・スモークサーモンと長芋のクリームチーズ(乳酸菌)
・ニシ貝とラ・フランスのキムチ和え(乳酸菌)

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