ライフスタイル オスカー(Oscar)とは?アカデミー賞に関する英語フレーズと授賞式の見どころ

今年で92回目を迎えるアカデミー賞。毎年、華やかなドレスやレッドカーペットで有名カップルの映像などが話題になりますよね。ノミネートされている作品自体も、様々な記録を塗り替えた『ジョーカー』が話題性も高く本命視されていますが、毎年有力とされている作品が受賞するとも限らないのがアカデミー賞の面白いところ。昨年も本命視されていたNetflixの『Roma』ではなく『グリーンブック』が作品賞を受賞しました。

日本でも大ブームとなった『ジョーカー』ですが、はたして……?

アカデミー賞を間近に控えた今回は、賞に関する英語フレーズをはじめ、授賞式の見どころなどをご紹介します。

オスカーとは?アカデミー賞がOscarと呼ばれる理由

アカデミー賞を「Oscar(オスカー)」と呼ぶことがあります。その理由は、章を受賞した人が副賞として「Oscar Statuette」(オスカー像)を授与されるから。今では受賞者を発表するプレゼンターが

「And the Oscar goes to……Rami Malek!(オスカーは……ラミ・マレックです!)」のように、公式に賞自体を指す言葉としても使用しています。

「Oscar」という名称の由来ははっきりしたものが残っておらず、諸説ありますが現在も謎のまま。また、Oscarは男性の体を模した像であり、「#MeeToo」を先導しているのがハリウッドで活躍する女性たちであることを考えると、今後女性像が取り入れられるなんてことがあるかもしれません。

司会者がいないのはなぜ?かつては司会者がピザを注文したことも

司会者は英語で「host」です。前回のアカデミー賞授賞式よりhostなしとなり、今回もなしになりました。でも以前は、司会者の手腕により授賞式の視聴率が非常に高くなったという回もありました。

第86回の司会を務めたEllen DeGeneres(エレン・デジェネレス)は、司会をしている最中にピザを注文するという演出で話題になりました。この時はブラッド・ピットがピザを配るのを手伝いましたが、傍らにいるアンジェリーナ・ジョリーは口にしなかったのだとか……。

Host(司会者)がいないアカデミー賞!進行はPresenterにおまかせ

Hostがいないアカデミー賞では、場を盛り上げるのが上手なコメディアンや、過去のアカデミー賞受賞者などがPresenter(贈呈者)として賞の説明と贈呈を行い、授賞式を進行していきます。

ときには意外な組み合わせのPresenterがそろって登場することも。公には知られていなかったけれど実は親友同士だったり、以前映画で共演していたりと、映画ファンにとっては細かいところまで見どころ満載なのです。

ちなみに前回のアカデミー賞で、Academy Award for Best Picture(作品賞)のPresenterを務めたのはジュリア・ロバーツでした。

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