ライフスタイル スーパーで“良質なオイル”を手に入れる!|ストレスや病気に負けない!タフな私づくり3

誰もが使いやすい3つの万能オイル

“風(ヴァータ)・火(ピッタ)・水(カパ)”という3つの生命エネルギーのバランスで、一人ひとりの体質が決まるアーユルヴェーダ。それぞれの体質に合わせて食べ物を選びますが、おすすめのオイルも体質によって変わるそうです。(アーユルヴェーダの体質チェックはコチラ

その中でも、体質に関わらず、誰もが使いやすいオイルを三野村さんに教えていただきました。

おすすめの万能オイル

・ひまわり油
「無色透明で、さらりとしているのが特徴。『サンフラワーオイル』とも呼ばれます。加熱しても栄養素が変化しにくく、においに癖もないので、炒めものなどにも向いています。オリーブオイルでも代用可能ですが、あまり安価なオリーブオイルはおすすめしません。小瓶で1000円程度するものが目安」

・太白ごま油
「『ひまわり油』と同じく、無色透明でさらりとしたオイル。アーユルヴェーダのさまざまな治療に用いられ、なかでもオイルマッサージではいちばん活用されています。温める効果がパワフルで、食べる・マッサージする・塗るなど万能

・ギー
「インドを中心とした南アジアで古くから使われている、バターからタンパク質や糖分を除去したオイル。マッサージにも使うほか、たとえば火傷をしたとき、幹部にギーを塗りラップで覆っておくと治りがスムーズといわれています。純粋な乳脂肪になっているから、牛乳でおなかがゴロゴロしてしまう人や赤ちゃんも安心して使えるんですよ。不飽和脂肪酸も多く含まれるので、バターと比べてエネルギーに変わりやすいというメリットも。近頃では、大型スーパーや海外の輸入食品を扱うお店、WEBなどでも気軽に手に入るようになりました」

脂質は、炭水化物やタンパク質とならび、健やかに生きるために必要不可欠な栄養素。良質なオイルを一本手に入れて、健やかな食生活をはじめませんか?

 

賢人プロフィール

アーユルヴェーダ・アドバイザー 
三野村なつめ
コピーライターとして忙しくする中で感じていた不調を、アーユルヴェーダにより改善。その魅力にひかれ、南インドやスリランカを数度訪れた後、アーユルヴェーダ・ライフスタイルアドバイザーの資格を取得。コスメブランド『ARYURIVST』やレシピとスパイスがセットになった『整えごはん』を立ち上げる。2019年11月には、肉料理にやスイーツにも相性抜群のミックススパイス『COOL』と『HOT』(各1,180円)を発売(すべて送料無料)

取材・文/ニイミユカ

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