ライフスタイル ぴったり合うオイルで簡単スープレシピ|ストレスや病気に負けない!タフな私づくり5

“普段の食事”を大切にするインド・インドネシアの伝統医療“アーユルヴェーダ”をヒントに、タフな心身を目指しませんか?今回ご紹介するのは、オイルを活用したスープのレシピ。おなかの中から温めて、今日も健やかに過ごしましょう。

温かなひと皿で、おなかの中から心身をほぐす

“風(ヴァータ)・火(ピッタ)・水(カパ)”という3つの生命エネルギーのバランスで、一人ひとりの体質が決まるアーユルヴェーダ。ここからは、アーユルヴェーダ・アドバイザーの三野村なつめさんがおすすめする、体質別におすすめのオイルを活用した、シンプルなスープをご紹介します。(体質を知りたい方はコチラをチェック)

スープを食べるタイミングは、いつでもOK。できれば、ごはんとのペアリングでいただくことをおすすめします。選べるなら、寒い時期は、もっちりと水分の多い新米を。春以降は、冬の間に身体に溜めたものを出すという意味でも、古米と食べるとよいでしょう。

ヴァータ(風)タイプにおすすめ !『ギー』の炒めネギ&鱈のホットスープ

『ギー』の炒めネギ&鱈のホットスープ。

材料(2人分)
・長ネギ(細切り)……1/2本
・たら(食べやすくカットしてもOK)……1切れ
・岩塩……適量
・ギー……大さじ1(バターで代用可)
・しょうが(細切り)……ひとかけ
・水……400ml
・クレソン……1房
・レモン……適量

作り方

1.長ネギは細切り。たらも食べやすく切って岩塩をかけ、余分な水分は拭き、米粉(分量外)をたたいておく。これにより、たら独特の臭みが取れ、つるっとした食感に。

2.熱した鍋に、ギー、1の長ネギを入れ、茶色く色づくまで炒める。これにより、香ばしさが増します。

3.2にしょうが、たらを加え、表面を焼く。

4.鍋に水を加え、10分ほど煮立せたら、クレソンを入れてすぐに火を止め、岩塩で味を整える。

5.うつわに盛り、ごま油(分量外)を回しかけ、レモンを添える。

冷えや疲れなど、いろんなことが気になって眠りにくい。そんなときは風のエネルギーである『ヴァータ』が高まっているかもしれません。良質のオイルを摂って、身体も心もしっとりとさせ、さらに身体を温めることが大切です。

神経をなだめてくれる『ギー』を、たっぷりと。しょうがもそうですが、レモンも身体を温めてくれます。爽やかな酸味でさっぱりとした口当たりながらも、たらがごろりと入っていることで、ひと皿でメインに。『ヴァータ』の人は、ゆっくりと休眠をとることも大切。今夜は、食べたら早めに布団に入りましょう」

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