ライフスタイル オーガニックワインは高いと思ったら大間違い!コスパも味も良いおすすめワイン

2015年の国連総会で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)をきっかけに、2020年もますますエシカルライフを意識する人が増えそうです。ただ、オーガニックなものを選ぶと、なにかと高価になってしまうので選ぶ気持ちがあっても選べないこともありますね。オーガニックワインも高いと思っていませんか?テーブルワインとしてデイリーに楽しめる価格のおすすめもありますよ。

オーガニックワインとは

オーガニックワインは、原料であるブドウがオーガニック(有機栽培)であることはもちろん、ワインになるまでの醸造工程についてもオーガニックであることの規定があり、認証機関である国際有機農業運動連盟(IFOAM)で承認されたワインのことです。承認されるには、費用がかかることもあり、小さなワイナリーでは、オーガニックで醸造していてもオーガニックワインと表記することができないという場合もありますが、私たちがオーガニックワインを選ぶ基準としては、承認されたものから選ぶと安心ですね。

メルシャン取り扱いのオーガニックワイン。

オーガニックワインもお手頃なものから高額なものまで

ワインといえば、デイリーに手軽に楽しめる1000円前後のものから1本数十万円もするものまで、価格帯はピンキリです。実は、オーガニックワインでも同じなんです。なんとなく、オーガニックワインは高価格帯のものと思われがちですが、こちらも1000円前後のものから、おいしくいただけるワインがたくさんあります。実際に販売数が伸びているというメルシャンが「オーガニックワインでエシカルライフ」というイベントを先日開催しました。

三ツ星レストランでも採用されているドメーヌ・カズのオーガニックワイン。

 

オーガニックワインは、この5年間で国内2桁以上の伸び率で、メルシャンでも2020年は昨年比で3倍の販売数量を目指しているそうです。ワインは種類が多いだけに、何を選んでいいかわからないという人が圧倒的に多く、そんなときにエシカルな選択をしてもらいたいと考え、手に取りやすい価格帯のオーガニックワインを展開しています。しかも、SDGsが、20代~30代に浸透しているのをきっかけにファッションなどでもサスティナブルなライフスタイルが好まれるようになっていることに着目し、「オーガニックワイン=エシカルなワイン」として、認知度を広げていくとか。若者の方がエシカルに関心が高いというのは意外な気がしましたが、ファストファッションの取り組みなどに敏感なのかもしれませんね。

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