ライフスタイル 新型コロナウイルスの副次的な被害とは?渡航キャンセルや失業についての英語表現

いったん収まったかのように見えたアジアでのコロナウィルスですが、欧米からの帰国者が増えたことで再度感染者数が増加しています。そのため、4月20日から学校を再開するのは難しいだろうと政府が発表しており、一部のインターナショナルスクールでは休校中の学費を免除するなどして対応しています。

企業の倒産や内定取り消しの問題

新型コロナウィルスの感染を防ぐため、人々が外出を自粛することにより経済にも大きな影響が出ています。突然の業績不振により倒産する企業が出たり、解雇されたりする人が世界的に増加しています。特に航空業界では経営リスクが高まっており、この状況がこのまま続き、何の対策もなされなかった場合のリスクが懸念されています。

Major airlines could be bankrupt by the end of the year. (大手の航空会社が年末までに破綻する可能性がある)

企業が破綻すれば、当然失業者が出る可能性が高まります。現在でも、海外では小さな店舗やレストランなどが経営不振に陥ったことで突然解雇を言い渡されたり、店自体がクローズすることにより失業したりする人が増えています。日本でも新卒採用が決定していた人への内定取り消しなどが問題になっています。

失業者や経営破綻する企業も日に日に増加しています。

Businesses losing out on cash flow have started laying off workers. (収入が減少している事業主が従業員を一時解雇し始めた)

厳しい状況なのは誰もが同じとはいえ、中には仕事を失ったことでアメリカやイギリスなどで働いていた人が資格を失い、自国に退去せねばならなくなる人も出ています。

インスタでは#stayhomeが話題に

上記のような新型コロナウイルスによる副次的な被害も広がる中、インスタでは家にいることを推奨し、家で楽しく過ごす様子を共有するハッシュタグが話題となっています。家でトレーニングをしたり、Netflixを見たり、ベランダ越しにテニスをしたり。様々なアイデアで家での生活を楽しむ世界中の人々を見ると、この辛い状況をみんなで乗り越えるのだという意識が生まれます。

お花見シーズンでつい外に出たくなってしまいますが、症状のない感染者が知らずにウイルスをうつしてしまうリスクを十分考慮して、自分の行動について十分考えて生活していきたいものですね。

文/山根ゆずか

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