ライフスタイル 「covidiot」ってなに?コロナウイスによって生まれた新しい英単語

最初に見つかった発症から約半年が経過した現在でも、いまだ収束の兆しが見えない新型コロナウイルス。国ごとに様々な対策がとられていますが、以前のような平穏な生活ができていない国がほとんどです。そんな特殊な状況のなか、コロナウイルスに関連した新しい英単語やハッシュタグが生まれました。今回はそんな新しい言葉や話題をご紹介します。

#covidiotは「covid」と「idiot」をかけた言葉

コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、周囲の人々と十分な距離を保つことやマスクやトイレットペーパーを買い占めないことなど、人々の高い意識が必要とされるようになりました。

ところが、自分の事ばかり考えて日用品の買占めをしたり、相変わらずパーティーを行なったりして、コロナ禍で必要な意識が欠如してしまっている人がいます。そんな人たちを表す言葉が「covidiot」で、これはコロナウイルスを表す「covid-19」と「idiot」をかけた言葉です。

「Did you see that covidiot with 30 boxes of surgical masks in her basket?(買い物かごに30箱もマスクを入れたあのcovidiot見た?)」

フロリダのビーチに人が殺到…#floridamoronsが話題に

コロナウイルスの感染拡大により閉鎖されていたフロリダ州のジャクソンビル・ビーチ市にあるビーチが解放された途端、多くの人々が殺到しました。身体を動かすための時間を持つためにと解放されたビーチですが、あまりの人の集まりに、それを見た人々があきれ返り、#floridamorons(=フロリダのバカ者たち)というハッシュタグが生まれました。

海でのリフレッシュ……非常に魅力的ですが、今の時期に混雑は危険ですよね。

トランプ大統領は、米国での感染拡大のピークは過ぎたとしていますが、実際にはまだ収束の目途が立たず、リスクが高い状況です。そんななか混雑するほどビーチに人が集まってしまった状況は、多くの人にとって非常識に映ったようです。多くの人がソーシャルメディアに#floridamoronsというハッシュタグを使って辛辣な意見を述べています。

「#floridamorons were flocking to reopened Florida beaches.(#floridamorons が再開したフロリダのビーチに群がった)」

1 2