ライフスタイル 消毒剤で洗浄……!?アメリカ大統領のびっくり発言や医療に関する英語フレーズ

世界中で375万人以上が感染している新型コロナウイルス。なかでもアメリカ国内の感染者数は非常に多く、すでに122万人が感染しています(日本時間5月7日15時時点)。トランプ大統領によるびっくり発言が注目を集める一方、感染者の多いニューヨークの病院に勤務していた医師が自殺するなど、新型コロナウイルスに関する多くの混乱と悲しみが生まれています。

今回はアメリカに焦点を絞り、新型コロナウイルス関連の英語フレーズをご紹介します。

消毒剤で洗浄する!?アメリカ大統領のびっくり発言とその後

人口が3億3,000万人のアメリカでは、コロナウィルスの感染者が122万人を超え、死者が7万3,000人以上と影響が拡大しています。しかしながら、検査キット不足を考慮すると感染者やコロナウィルスによる死亡者は統計よりもっと多いのではないかと言われています。このような苦しい状況のなか、大統領の発言が驚きと共に話題となっています。

「消毒剤を飲んだり注射したりするのはどうか」と発言

4月末の会見で、大統領は以下のように語りました。

“I see the disinfectant where it knocks it out in a minute. One minute. And is there a way we can do something like that, by injection inside or almost a cleaning?”

発言内にある「disinfectant」は「消毒剤」、「infection」は「注射」のこと。多くの人々が新型コロナウイルスに感染したり感染を恐れたりしているなかで、大統領は「コロナウイルスが1分でやられる消毒剤があるだろう。注射か何かで体内に入れて洗浄のようなことができるのでは?」と語ったのです。

民主党側の大統領候補が大統領発言を一刀両断!

大統領の発言によって、「実際に消毒剤を注射することができるのか」「それにより新型コロナウイルスを洗浄できるのか」という問い合わせが国民から殺到しました。

国民からの意見に対して民主党側の大統領候補であるバイデン氏は、4月24日にツイッターで“I can’t believe I have to say this, but please don’t drink bleach”(こんなことを言わないといけないなんて信じられないが、どうかブリーチ(漂白剤)を飲まないでください)と国民に向けて発信。本ツイートは4月27日の時点で150万回「いいね」され、32万回以上リツイートされました。

まさかの発言は、日本でも話題になりましたよね。

自らの発言について多方から責任を問われた大統領ですが、仮に国民が消毒剤を誤って利用したとしても責任は取らないとしています。

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