ライフスタイル テレワークでカラダはガタガタ! ホームオフィス改善のススメ

バランスボールを椅子がわりに

椅子の代わりになるものは他にもあります。それは、バランスボール。元祖として知られているギムニクのバランスボールは、1963年ヨーロッパ生まれ。スポーツやフィットネス以外にも教育・医療現場でも広く用いられています。

日本でもすでに以前から、バランスボールをオフィスの椅子に導入している会社もあるんですよ。

椅子としての使用に特化したバランスボール シッティング・ジムは、足つきなので転がる心配がありません。

https://gymnicshop.com/products/detail/83

注意点をしいてあげるなら、火に弱いこと。塩化ビニール製なので穴が開いてしまいます。

バランスボールに座ることで、体幹も鍛えられそう。

スタンディングデスク

座ることが腰に負担をかけるのなら、いっそ立って作業をしてはどうでしょうか。

すでにそういった発想の転換は、北欧ではでは一般的。スウェーデンのオフィスには、スタンディングデスクが常設されているといいます。

日本でもここ数年、スタンディングデスクを見かけるようになりました。価格も1万円を切る商品も出てきています。

スタンディングデスクのメリットは、腰痛が軽減されるというよりは、立つことで無駄なことをせず、作業に集中できる点です。その結果、ネットサーフィンの誘惑にも負けなくなり、作業時間が短くなります。

それに、ずっと立っているのも疲れますから、時には座りたいですよね。立っても座っても使用できる昇降式のものが人気です。

アームレストで肘を楽に

肘が浮いた状態でパソコン作業を続けると、知らないうちに肩や背中がバキバキになってしまいます。

そこでおすすめなのが、肘を休ませるアームレスト

肘を休ませることで腕から肩・背中への負担が軽減されるので、一度使ったらもう手放せなくなりそうです。

まとめ

会社員なら、自宅のホームオフィスを完全に快適にする必要はありません。お金もかかりますからちゅうちょする気持ちもあると思います。

ですが、カラダを壊しては元も子もありませんから、取り入れられるところから試してみるといいですね。

【取材協力】
ゆるりら 萬谷治療院 https://yurumete-relax.com/

取材・文/冬木丹花

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