ライフスタイル 冷蔵庫にそのまま放り込んでいない?知っていると得をする、夏の食卓を彩る香味野菜の保存法

いよいよ7月、気温も上昇し、そうめんや冷奴などの食べ物がそそられる季節に突入です。

そんな食事時に活躍するのが、薬味として使われる大葉、ショウガ、ミョウガの3トリオ!スーパーで購入して、使用分以外は売られたときのパッケージのまま冷蔵庫に放り込んでいませんか?

それじゃあ、あっという間に野菜はシナシナ、クタクタになってしまいます!今回『食品ロスをなくして節約!野菜が長持ち&使い切るコツ』を上梓された料理研究家・ラク家事アドバイザー・食品ロス削減アドバイザーの島本美由紀さんに目から鱗の保存法を教えていただきました。

大葉は瓶を使って保存

湿らせたペーパーで保存。

大葉の旬は7月~10月、まさにこれから大活躍する香味野菜の代表選手!保存法は、キッチンペーパーを湿らせて空き瓶などの底に敷き、軸を挿して、蓋かラップをして保存します。葉に水がつくと傷むので、要注意。ペーパーは乾く前に交換しましょう。これで、野菜室・冷蔵室で2~3週間保存できます。

★冷凍するなら……ざく切りにして、冷凍用保存袋に入れて冷凍。凍ったまま手でもみほぐして、薬味として利用しましょう。

夏の冷凍庫に常備しておきたい!

ミョウガは水に浸す

冷蔵室で7日保存。

ミョウガの旬は6月~10月、独特の香り成分のα-ビネンは胃の消化を助け、高血圧の予防・改善、血行促進や発汗作用などの働きもあります。保存容器にミョウガを入れ、ひたひたになるくらい水を注いで蓋をして保存します。水は3日に1度取り替えます。冷蔵室で7日間保存できます。

★冷凍するなら……薬味などに使いやすい大きさに切ってラップで包むか、丸ごと冷凍用保存袋に入れて冷凍します。薬味には自然解凍で、丸ごとなら凍ったままマリネ液に漬けてピクルスなどにしても〇。

自然解凍でも、そのまま使っても。
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