ライフスタイル 【麺喰い女子】高架下の新スポット「日比谷グルメゾン」に博多・金沢・東京の実力ラーメン店が集結!「RAMEN AVENUE」に行ってみた

麺喰い女子の皆さん、最近はラーメンを食べていますか?

新型コロナウイルスの感染が再び拡大していますが、ほとんどのラーメン店は感染症予防に取り組みながら営業を続けています。そんな中、7月9日に東京の新橋駅から有楽町駅の高架下に新たなグルメ施設「日比谷グルメゾン」がオープン。その中に併設されたラーメン店のゾーン「RAMEN AVENUE」が注目を集めています。

みゆき通りに面する店内入り口。ラーメン店があるとは思えない雰囲気です。

裏ではバチバチ!?RAMEN AVENUEに出店する3店舗の関係

こちらに出店しているのは東京・金沢・博多で人気を博す3つのラーメン店。こういったラーメン店が集まるエリアではそれぞれ独立した店舗の形で営業していることがほとんどですが、「RAMEN AVENUE」は3店舗が横一列に並んでいるスタイル。奥の厨房はほとんど3店舗がつながっていました。

それぞれの店舗のカウンターで注文をするフードコートスタイルです。

そして、麺喰い女子のスタッフがそれぞれのお店の方にお話しを伺おうと思ったら、なんとライバル店同士3店舗の店長がそろって登場!

(左から) 「中華そばふくもり」矢野真也さん、 「金澤味噌ラーメン神仙 」 北川秀和 さん、「 博多新風 」 川口博史さん 。なんだか仲良し!?

「あのー、皆さんはそれぞれライバル同士なんですよね」

そう伺うと「はい。僕たち今はニコニコしていますけど。裏ではバチバチとやりあっていますから(笑)」と語るのは、東京・世田谷の鯵煮干しラーメン専門店「中華そばふくもり」の店長・矢野真也さん。とはいえ3人はライバルでありながらも「RAMEN AVENUE」を盛り上げる同志でもあります。「やはりコロナ禍で厳しいご時世ですし、お互い切磋琢磨しながらも盛り上げていきたいなと思っていますね」と語るのは、金澤味噌ラーメン神仙の店長・北川秀和さん。ちなみに3人とも自分のお店以外のラーメンについては「もちろん食べています」とのことで、それぞれのメニュー意識しつつ、アプローチがかぶらないようメニュー開発をしているそうです。

関東初出店!博多での黒マー油豚骨ブームの火付け役「博多新風」

「新風豚骨」(850円) は見た目マー油がそれほど目立ちませんが、食べるとかなりの存在感!でもしつこさはありません。

まず1店目は関東初出展となる「博多新風」。こちらの昭和43年に創業した博多の人気店「一龍」の味を継承するとんこつラーメン店として、地元で愛される名店です。

名物は「マー油」と呼ばれるニンニクを焦がした油が入った「新風豚骨」(850円)。マー油が入った豚骨ラーメンといえば熊本が有名ですが、こちらも熊本のマー油豚骨ラーメンの名店・「好来ラーメン」より伝授されたものだそう。「このマー油はニンニクの香ばしさとコクはあるのに重たくないんですよ」と語るのは、博多新風の店長・川口博史さん。確かに食べてみると、濃厚なのにスッキリとしたとんこつラーメンに仕上がっていました。ニンニクが苦手な人にはマー油抜きのオーソドックスな「博多豚骨」(780円)もあります。

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