ライフスタイル 熱中症リスクが超心配……夏でも車内のエアコンを使わない超少数派の主張とは?

ようやく全国的に梅雨が明け、今年も暑い夏がやってきました。新型コロナウイルスも怖いですが、この時期に最大限の注意を払いたいのは熱中症。特に真夏に駐車している車は、エンジンを止めてから30分経過すると40度から60度以上に室温があがることがあるといいます。

命の危機が危ぶまれる日本の夏でも、3%の人は車内でエアコンをつけない

とにかくエアコンがなければ命にかかわりそうな、日本の車。最近のクルマはほぼエアコンが標備搭載されていますし、まさか真夏にエアコンをつけない人はいないと思います。

が、ナイル株式会社が車をよく運転する1,468人を対象に実施した調査結果によると、「利用する」と回答した人は1424人だそう。つまり44人は真夏でもエアコンを使用していないことになります。割合としては全体3%です。

3%の人は夏でも比較的涼しい北海道などのエリアだといいのですが……。

気になるのは、命も危ぶまれるほど暑い日本の夏にエアコンをつけない理由。なぜ3%の人は車でエアコンをつけないのでしょうか?その理由は以下の通りとなりました。

●夏でも車でエアコンをつけない理由

燃費が下がるから……43%

窓を開けるから……36%

その他……21%

一番多かったのは「燃費が下がるから」(43%)との理由。具体的には「節約のため」「ガソリンが減るから」といった声がありました。続いて多かったのは「窓を開けるから」(36%)で、「窓を開ければ涼しいから」「エアコンだと冷えすぎるから」といったケースがあるようです。また「その他」では「冷房が嫌いだから」「タバコが吸えなくなるから」「逆に暑くなることがあるから」「健康のため」などがあるそうです。また車のエアコンを利用せずに涼む方法は、89%が「窓を開ける」で、7%は「我慢する」となっています。

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