ライフスタイル 炎天下で眩しくても我慢する!?日本人の6割以上はサングラスをつけない理由

日本人の根強い先入観“サングラス=チャラい”

なぜ夏に強い日差しが照りつける日本で、これほどサングラスが浸透していないのでしょうか?それについての大きなキーポイントとなりそうなのは、日本人が抱くサングラスに対するイメージ。同調査では「サングラスをかけている方に対する印象を教えてください」と質問したところ、次のような結果となりました。

「おしゃれ」と「気取っている」は紙一重なのかもしれません。

「紫外線対策に気を遣っているように見える」と回答した人は23.0%で、それよりも多かったのが「気取っているように見える」(35.4%)となっています。さらに「おしゃれに気を遣っているように見える」(15.2%)、「大人っぽくてかっこよく見える」(9.6%)、「品がないように見える」(7.3%)と、紫外線とは関係ないイメージに関する回答が多数。またサングラスをかけていない人の具体的な意見の中にも、「どうしてもサングラスといえばチャラチャラした人がかけるイメージというのがあるから」(30代/専業主婦/愛知県)、「紫外線対策と思っても、自分の中ではまだまだファッションとして敷居が高いものだから」(30代/職業訓練生/岩手県)といった内容がありました。つまり日本ではサングラスをしていると、よくも悪くもなんらかのファッションメッセージを発信していると捉えられてしまうケースが多いのです。

確かに昭和の時代には、不良やアウトローな人のファッションアイテムとしてサングラスを活用している人がたくさんいました。しかし今は令和の時代で、紫外線も当時より今のほうが強いはず。先入観にとらわれず、紫外線予防としてサングラスを活用したいところです。

調査概要:サングラスに関する調査
【調査日】2020年7月17日(金)~2020年7月18日(土)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,147人
【調査対象】30代~50代女性
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

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