ライフスタイル 月と土星と木星と…、8月下旬の夜空には素敵な三密が待っています!

今年の夏は新型コロナ対策に熱中症対策と、ホントに大変でしたよね。まだまだ厳しい暑さが続くようですが、夜空を見上れば少しクールダウンできるかもしれませんよ。暦の上では23日に「処暑」を迎えます。

スター1★伝統的な七夕で「ひこぼし」「おりひめぼし」を今夜こそ

7月上旬にもご紹介しましたが、旧暦の七夕,今年は8月25日です。今年の7月7日は多くの地域で雨が降り、彦星、織女星を見ることはむずかしかったことでしょう。この時期のほうが、はるかに見やすいですよ。

8月25日20時ごろの夜空。ほぼ真上にこと座のベガが見えます。(画像:国立天文台)。

8月の下旬、夜半過ぎになると秋の星座が東の空を昇ってきて、秋の気配を感じさせませす。地上はまだ熱帯夜だったりしますけれど、天空ではやっぱり晩夏なんですねえ、としみじみ。

スター2★月と土星と木星と。三密が楽しい!

この夏は木星と土星が長いことランデブー状態ですが、8月下旬は月も加わって三角関係に。8月29日には月と木星が最接近。いて座の肩のあたりで三密になっています。楽しそう……。

木星は光度マイナス2.6、土星の光度は0.3、月は月齢10でだいぶ丸くなってきています。20時ごろにはちょうど真南にかかってきて、深夜1時ぐらいまで楽しめます。眠れない夜のお供にどうぞ。

8月下旬は月と土星と木星の三密が楽しめます。(画像:iステラ/アストロアーツ)
 
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