ライフスタイル なんとレモンの28倍! 「ビタミンC」含有量たっぷりの野菜・果物は「カムカム」だった!

紫外線の気になるこれからの季節や、美容を意識したとき、「ビタミンC」を摂ろう! と意識する人も多いのではないでしょうか。なんとなく、「ビタミンC」=「レモン」といったイメージを描きがちですが、トレンド総研がおこなった「消費者の食品・飲料の購入動向に関する調査」によると、一般的にビタミンCが多いと思われている食材のビタミンC含有量が、予想以上に少ないことが判明!

約7割が「成分」を見て食品・飲料を購入した経験あり

20~50代の男女500名のうち、約7割がパッケージなどに表示されている「成分」の種類や量がきっかけとなって、食品・飲料を購入した経験があると回答しています。
そこで、どんな「成分」だと購入したくなるのかについても聞いてみたところ、「ビタミンC」(62%)がもっとも多い回答としてあげられました。

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さらに、「ビタミンC」が含まれているイメージがある野菜・果物については、「レモン」というイメージが圧倒的に強く、95%の人が「含まれていると思う」と回答しています。そのほか「オレンジ」や「みかん」、「グレープフルーツ」など、柑橘系の果物にビタミンCが豊富とのイメージを持つ人が多いこともわかりました。

ビタミンが多く含まれていそうなのに…実はイメージと違う

しかし、実際に「レモン」(生)に含まれている「ビタミンC」は、100gあたりわずか100mg。それに対して、「アセロラ」は1, 700mg、さらに多いのは「カムカム」(2, 800mg)なのです。「カムカム」は南米・ペルー共和国が主な産地の果物で、「ビタミンC」だけではなく、カムカム特有のポリフェノールなどの成分も含まれている、いわゆる“スーパーフルーツ”とも呼べるものだと言えるでしょう。

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