ライフスタイル オープンラッシュの初秋。さまざまな非日常を味わえるアート空間のニュースポット3つ

9月に入り、季節は夏から秋に移行してきました(暑さはまだまだあるものの……)。秋といえば、アート欲が増える季節ですよね。そんな欲を満たしてくれるように、8月末から9月はさまざまなアート空間のオープンラッシュが起こっています。今回はその中から、非日常をより楽しめるものをセレクト。コロナ禍で疲れた心と、夏バテの体を癒してくれるものばかりですよ♪

全エリアで新しい世界観が楽しめる美術館が8月29日にオープン!「アートアクアリウム美術館」

​「アートアクアリウム美術館」が8月28日にオープンしました。こちらは、今年で14年目を迎え1000万人の累計来場者数を誇る展覧会だったものが、アート・デザイン・エンターテインメントとアクアリウムを融合させた新感覚の美術館として誕生したものなんだとか。

代表作“花魁”が作り上げる浮世の「花魁道中」。

エリアごとにテーマを設けて、それぞれの世界観で楽しめるようになっているそう。江戸時代に最も華やかで革新的な場所であった花街がイメージされたエリアでは、その花街においても最も煌びやかで象徴的な瞬間であった「花魁道中」が、いくつものアートアクアリウムの代表作である大小さまざまな“花魁”によって表現されています。進化したライティングシステムと音響システムによって、今までにない臨場感を体感できるそうですよ。

また、展示会から美術館になったことで誕生した新エリアには、さまざまな作品が追加されていて、「セキテイリウム」もその1つ。水を使わない「枯山水」のうち、更に庭木などを限りなく無くしたのが「石庭」と呼ばれるもので、その「石庭」が表現されたのが「セキテイリウム」。石に見立てられたものの中に金魚が泳いでいて、水を使わないとされる「石庭」だと思うと不思議な感覚を覚える作品になっています。他にも、豪華絢爛な舞台やインテリアの中でアルコールを楽しめる老松エリア「水戯庵ラウンジ」、和洋折衷をテーマに金魚スイーツなどが楽しめる愉悦エリア「華魚繚乱」、コラボスイーツほか商品多数の「土産」エリアなどなど。館内すべてで、非日常なアートを楽しむことができます。水の涼しさもあるので、夏バテ気味の体を癒すにも絶好のスポットですよ♪

「石庭」がイメージされた作品「セキテイリウム」。

開館日:2020年8月28日(金)~
時間:営業時間:10:00~22:00(最終受付21:30)※変更になる場合あり
休館日:年中無休 ※メンテナンス及び特別イベントによる会場貸切により、不定期で休館する場合あり
場所:東京都中央区日本橋本町1-3-9
公式サイト:https://artaquarium.jp/

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