ライフスタイル 【麺喰い女子】Go To「東京ラーメンストリート」!15周年記念特別メニュー「ソラノイロ」の牛二郎&「六厘舎」の特性餃子つけめん、実食レポ(その1)

麺喰い女子の皆さん、最近はラーメン類をたべていますか?今回訪れたのは人気ラーメン店が集結する、東京駅の「東京ラーメンストリート」です。

東京ラーメンストリートが位置する東京駅の八重洲口の商業施設「東京駅一番街」は、今年で開業15周年だそう。それを記念し、Go Toキャンペーンに東京が仲間入りした10月1日より、各店舗が特別メニューを提供しています。東京ラーメンストリートに出店しているお店といえば、どれも東京を代表する超名店ばかり。そんな名店の店主が一体どんな特別ラーメンを仕掛けてきたのでしょうか?麺喰いだったら試してみない手はありませんよね。

各店舗の店主が腕によりをかけた、ここでしか味わえない特別メニューが楽しめます。

東京ラーメンストリートに出店しているのは全部で8店舗。今回はまずその中から、いつも行列が絶えない濃厚魚介つけ麺のレジェンド「六厘舎」と、『ミシュランガイド東京』のビブグルマン(3500円以下で食べられる美味しいお店を掲載)に本店が掲載された「ソラノイロ・NIPPON」の特別メニューをご紹介します。

清涼感があって上品、ソラノイロが手掛けた“牛二郎”

オシャレなラーメン屋らしからぬ青いレイアウトが目を引く外観です。

まず訪れたのは「ソラノイロ・NIPPON」。お店ののれんには「ヴィーガン」「ベジソバ」「グルテンフリー」という、正直ラーメンに似つかわしくない単語がプリントされています。ソラノイロのコンセプトは、健康志向の人でも安心して食べられる、体に安全・安心で美味しいラーメンを提供すること。そんなソラノイロが提供するのが『ソラノイロ牛二郎』です。ラーメンで二郎といえば……そう、あの“ヤサイニンニクアブラマシマシ”でおなじみの、ラーメン二郎!

「ソラノイロ牛二郎」1500円(税込)。今年7月に「ソラノイロ」の本店で提供した「いきなり牛チヒ郎」という商品のアレンジ。「いきなり牛チヒ郎」は4種類の米沢牛がどーんと乗っており、お値段はなんと5000円だったそう!

ソラノイロとラーメン二郎、野菜がたっぷり食べられるところは共通していますが、それ以外はある意味、対極のアプローチのラーメンだと感じます。そんなソラノイロが手掛けた「ソラノイロ牛二郎」。まず目を引くのが、6枚のローストビーフ。さらに手前には牛肉のしぐれ煮まであり、まさに器全体が牛のカーニバル状態です。そしてスープに牛の甘味がこれでもかと押し寄せ、カエシが強めのしょうゆスープとよくマッチしていました。背脂もアクセントとして効いています。

麺のゆで時間は10分と長めです。

そしてもっとも二郎要素が強いのが、この麺。ゴワゴワした超極太麺はまさにラーメン二郎の代名詞。そしてローストビーフの下には、二郎でもおなじみのモヤシとキャベツが隠れていました。しかし大きく違うのは、クレソンのトッピング。二郎にはミスマッチに感じるかもしれませんが、これがラーメンに清涼感を与え、グッと全体を上品にしています。この一杯なら本場二郎はちょっとハードルが高いという女子でも、楽しめるのではないでしょうか?

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