ライフスタイル 知らないと恥をかく敬語の使い方|「〇〇は15時まで打ち合わせに入っているようです」は正しい!?

堅実女子の皆さんは、日々オフィスやいろんな場所で敬語を使うことがありますよね。
意外と間違った使い方をしていたり……この表現は正しいと思いますか?

電話で上司の予定を聞かれて「〇〇は15時まで打ち合わせに入っているようです」

「〇〇は15時まで打ち合わせに入っているようです」 と伝えたけど、アリ?ナシ?

上司あてに電話がかかってきたのでPCで予定を確認し、「〇〇は15時まで打ち合わせに入っているようです」と伝えたのだけど……。

<こたえと解説>

この場合の「打ち合わせに入っているようです」という答え方はNGです。

あなたはPCの共有カレンダー等で上司のスケジュールを確認、15時まで打ち合わせで離席していることを確認しました。もしかしたら、打ち合わせが伸びる可能性がないわけではありませんが、ひとまず15時までの予定ということははっきりしています。

ですからここでは「ようです」ではなく、はっきりと伝えましょう。

「〇〇は15時まで打ち合わせとのことです」
「〇〇は15時まで打ち合わせ中でございます」

時間がわかっている場合には、このようにはっきりと伝えましょう。相手が自分からまたかけるといっている場合、目安となる時間がわかるので親切な対応にもなります。

もっともこうした場合、往々にして打ち合わせが伸びたり、上司がそのまま外出したりと、相手がかけなおしてきたのにまだいない……という状況に陥ることがあります。

そんな時は、相手もあなたも「どうしよう」と負のオーラをまといがちになります。

これを避けるためには、現在の上司の打ち合わせだけではなく、その後は外出、引き続き別の場所で会議などを合わせて確認し、

「15時まで打ち合わせのあと、すぐに別の会議、そのあと外出の予定ですので、席にはもどらないかもしれません」

と伝えてあげるとよいでしょう。

また、
「〇〇からお電話するように申し伝えます」
「ご伝言があればお伺いします」
「ご用件をメールでお送りいただいてもよろしいでしょうか」
など、電話がつながらなくても相手と上司がやり取りでるよう、フォローをするよう心がけるとよいですね。

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