ライフスタイル 10月30日は香りの日!世界一のバリスタ直伝の香りを楽しむコーヒーの淹れ方

10月30日は香りの日だそうです。石川県七尾市で「世界香りのフェアIN能登」が開催されたのを機に、制定されたのだとか。香りは、直接脳に働きかけることでも知られていて、お気に入りの香りを楽しむことでリラックスできたりしますよね。コーヒーの香りも、リフレッシュにぴったりです。今回は、コーヒーの香りを楽しむ方法を世界一のバリスタに教えていただきました。

ツウはコーヒーをワインのように表現する!?

コロナ禍によるリモートワークで、コーヒーや紅茶を飲む機会が増えたという人は多い。

香りを丸ごと閉じ込めた「ネスカフェ 香味焙煎 豊香/柔香」のリニューアルを記念して、レギュラーソリュブルコーヒーの香りをより楽しめる「世界一のバリスタが教える香りのウラ技講座」が開催されました。教えてくれたのは、World Brewers Cop Championの粕谷哲さんです。

まず、コーヒーの香りの表現を増やすと楽しみ方が広がり、好みの香り探しの参考にできるとのこと。

表現としては、コーヒーの色とセットで表現するとプロっぽくなるそうです。例えばこんな感じの表現です。
「黒っぽく、ビターチョコレートのようなコク深さがありつつ、鼻に抜ける心地よい香り。深煎りらしさが感じられ、ビターチョコレートのような余韻を感じられる」(粕谷さん)。

色と香り、味を表現するのですが、体格にたとえて、「繊細=華奢」や、口あたりが重いときは「筋肉質」などの表現もするそうです。品種をキャラクター立ててもいいですし、質感を表現するのもありで、まさにワインと同じ。

香りと味にプラスして、コーヒーの色について表現するとプロっぽく伝わります。

「味わいを動物にたとえたり、いつ飲むかで表現したりしてもいいですね」と、粕谷さん。そのコーヒーらしさを伝えられれば、様々な表現ができ、そうすることでよりコーヒーを味わう楽しみが広がるということです。この講座内では、参加者全員がコーヒーを試飲し、そのコーヒーの味わいを発表しましたが、まさに十人十色の表現が飛び出しました。

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