ライフスタイル 小春日和の北欧さんぽ 日本でフィンランドを感じるスポット3選

なかなか自由に外国を旅することができない今日この頃。

でも日本にいても、時には外国の雰囲気を味わいたいものですよね。

北欧ブームの高まりもあって、フィンランドの空気を感じることのできるスポットが近年、相次いでオープンしています。

ソーシャルディスタンスも保ちながら楽しめる、小春日和のおでかけにぴったりなフィンランドスポットに足を運んでみるのはいかがですか?

1.トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園

埼玉県飯能市にあるトーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園は、フィンランドを代表する作家、トーベ・ヤンソンとの手紙のやり取りから生まれた公園です。

森のそばにある公園は、子どもも大人も、生きものも草花も、それぞれがお互いを受け入れ、自由に時間を過ごしてほしいというトーベ・ヤンソンの想いを受け継ぐ場所。

森のそばにはきのこのような不思議な形をした家が建ち、公園の中を流れる小川のほとりには、素朴な木造りの小屋がたたずんでいて、まるで物語の世界のよう。

今の季節には、公園の入り口に並ぶメタセコイアが赤く色づき、美しい紅葉も見られますよ。

水辺の小屋は、新緑や紅葉にも映えて、人気のフォトスポット。
まるで北欧の絵本に出てきそうな「きのこの家」。

2018年には公園内に、北欧をイメージした「カフェプイスト」がオープンしました。木のぬくもりを感じる店内には、フィンランドの風景の写真や、フィンランドデザインのポスターも飾られています。

公園を散歩したあとに、ランチやお茶をして、ゆったりとした時間を過ごすのも素敵ですね。

青い壁がさわやかなカフェプイスト。「プイスト」は、フィンランド語で公園という意味です。

カフェプイストでは、北欧料理では定番のオープンサンド、スモーブローや、スウェーデンの伝統料理「ヤンソン・フレステルセ(ヤンソンさんの誘惑)」などのメニューが楽しめますよ。

季節限定メニューの「ヤンソン・フレステルセ」は、じゃがいもとアンチョビのグラタン(950円)。

トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園
住所:埼玉県飯能市大字阿須893番地の1
時間:平日9時~17時、土日祝9時~21時(日没~21時ライトアップ実施)
休園日:月(月曜日が祝日の場合はその翌平日)、年末年始(12月28日~1月4日)
https://www.city.hanno.lg.jp/akebono

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