ライフスタイル 集中力を高めたいときの設定温度は?在宅勤務時に役立つ、冬のエアコン新常識

一気に寒さが増し、本格的な冬が到来しました。家で快適に過ごすには暖房器具が欠かせませんが、冬は夏のエアコンよりも光熱費がかかる傾向にあります。実際のデータとして総務省統計局の家計調査をみると、昨年の夏(2019年7月~9月)の単身者による電気代平均は5330円ですが、今年冬(2020年1月~3月)の同じく単身者電気代平均は6535円。冬のほうが高い傾向は、世帯人数が増えても変わりません。

冬の換気目安は「1時間に2~3分を4回」

パナソニックがエアコンを所持している人を対象に実施したアンケート「暖房の稼働状況調査」によると、47.5%と半数近くの人が暖房稼働について「できるだけ稼働させたくない」と回答。その大きな要因はやはり「電気代」(62.1%)でした。

乾燥は加湿器で対策をしましょう。

しかし調査元のパナソニックによると、エアコンは温度を一定にキープしている時よりも、温度差がある状態の方が消費電力は大きいそう。特に今年は新型コロナウイルスの影響によって換気の重要性が周知されていますが、換気で窓を開けていてもエアコンは消さないほうが節電につながるそうです。また換気は一般的に「1時間に5分を2回」が目安と言われていますが、冬場は部屋の温度低下を最小限にするためにも「1時間に2~3分を4回」とこまめに換気するほうがいいそう。また換気の際はできるだけエアコンから離れた窓を開け、外の冷たい空気がエアコン本体に当たらないようにするのもコツです。

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