ライフスタイル 銀座に登場した「エアー温泉」。本当に“温泉に行った気分”になれる?

温泉にでも行ってリラックスしたいと思っても、なかなか行くことができないこの時期に、少しでもリフレッシュできるようにと、なんと“服を着たまま入る温泉”が、期間限定で「ファンケル 銀座スクエア」に登場しました。服を着て入る温泉とはどのようなものなのか、体験してきました。

服を着たまま入る温泉「スクエア~湯」とは

暖簾をくぐると、そこはまるで銭湯。

寒い時期は、あったかい温泉でリラックスしたいものですが、今年は、なかなか難しそう。いつも以上にストレスフルな毎日を過ごしている多くの人に、少しでも負の解消をしてもらえればとの思いから、ファンケル スカイガーデンに期間限定でオープンしたのが、服を着たまま入る温泉施設「スクエア~湯」です。

服を着たままで、まるで温泉に入っているようなじんわりした温かさが体感できる“エアー”温泉。場所が「スクエア」で、実際の温泉ではなく、エアーなので「スクエア~湯」と、名づけられたそうです。

暖簾をくぐると、そこは銭湯の湯船をイメージしたリラックスシートの空間です。黄色い洗面器とあひるたち、さらに目の前に広がる富士山で、いかにも銭湯というイメージを目で楽しむことができます。実際に座ってみると、シート自体が温かい。湯船につかっている感覚とまでは言えなくても、かなり温まります。さらに、足元からも蒸気が出され、ときどき、天井に上った湯気からぽちゃんと落ちてくる水の音などの演出もあり、うたた寝しそうな心地よさです。

各地域のアンテナショップの協力で温泉動画が映し出され、旅に行った気分に。

富士山の他に、壁には大きなスクリーンがあり、銀座周辺のアンテナショップの協力の下、各地の名湯の画像が映し出され、旅気分も味わえます。脱衣所をイメージした棚もあり、会場内で温泉の雰囲気を堪能できます。

シートは、ソーシャルディスタンスが保てるように工夫され、定員は12名です。30分おきに行われるという換気は、かなり大胆に扉が開け放たれるのですが、それでもほかほかと温かい状態で、本当に温泉にいるような気分が楽しめました。

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