ライフスタイル 【麺喰い女子】豚骨どころか動物性食材もゼロ!一風堂のオーガニックな豚骨“風”ラーメン「プラントベース赤丸」実食レポ

麺喰い女子の皆さん、ラーメン食べていますか?10都府県の緊急事態宣言は3月7日までの延長が決定。国や各自治体では飲食店を対象とした時短営業の要請を行っており、ラーメン店にとってはまだまだ厳しい状況が続きます。そんな中、とんこつラーメンでおなじみの「一風堂」で、植物性由来の新メニュー「プラントベース赤丸」の限定発売を開始したというニュースが!

一風堂の人気メニュー「赤丸新味」が植物性由来に なった!

「プラントベース」とは植物由来の原料で作られた料理や食品のこと。そのためとんこつラーメンの命というべき豚骨は未使用で、もちろん豚肉のチャーシューも入っていません。とはいえ近年はスープに動物性の豚骨や鶏ガラを使用していないラーメンが珍しくありませんが、その多くは煮干しや昆布などの魚介系ベースのスープでした。

しかしそこに行くのではなく、あくまでも一風堂の看板メニュー、とんこつスープのラーメンに近づけることを模索。果たして何をどうすればそんなことが可能になるのでしょうか?そこで感染防止に留意しつつ、一風堂のお店へ足を運んでみることにしました。「プラントベース赤丸」の正体は?まずはそのビジュアルをご覧ください。

「プラントベース赤丸」は本体価格1000円!

まず目を引いたのは、黒くて丸い謎の物体。こちらはインゲン豆のペーストと小麦タンパクなどを合わせて、肉のような繊維質や脂身の食感を再現させた「チャーシュー風トッピング」だそうです。黒いタレのようなものは、数種の野菜の香りを抽出してエキストラヴァージンオイルを調合した「オリーブ香油」。赤い味噌は5種類の唐辛子にヤンニンジャン、豆板醤などを加えてごま油で風味をプラスした「赤丸辛味噌」。

どちらも一風堂の看板メニューのひとつ「赤丸新味」に入っているものですが、「赤丸辛味噌」だけは動物性調味料を排除したオリジナルとなっているそうです。具材はもやしとネギ、そしてこちらのオリジナルだというガーリックオイルとオリーブオイルでソテーしたきくらげやしめじ、マイタケが入っていました。豚骨に近づけたという白いスープにこれらが合わさると、どんな味になるのでしょうか?いざ実食です!

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