ライフスタイル 沖縄を抜いて1位となったのは?都道府県の公式観光関連サイト閲覧者数TOP15

自分が作った旅行プランでしおりも作れる!千葉の観光サイトが大人気

大阪に続く2位は三重県観光連盟公式サイト「観光三重」。一見観光が盛んなイメージが少ない県に感じる人も多いかもしれませんが、伊勢神宮と熊野古道という人気のパワースポットを擁しています。サイトではこれらの人気観光地はもちろん、県外の人に知られていない場所の取材記事が充実していました。読んでいるとちょっとした旅気分が味わえ、人気なのもうなずけます。

逆に前年比67.6%と大きく閲覧数を減らしているのが、東京の観光公式サイト「GO TOKYO」。東京都の新型コロナウイルスの感染者数が連日ニュースととなっている中、やはり地方の人にとっては「東京はコロナが蔓延しているので行ってはいけない場所」という印象が強いのでしょうか?ちなみに「GO TOKYO」をみてみると、洗練されたデザインで東京の観光情報がスッキリまとまっていました。

また、前年比133.8%と大阪府を超える閲覧者数の伸び率を見せたのが、6位にランクインした千葉県公式観光情報サイト「まるごとeちば!」。こちらのサイトは独自のサービスが充実しており、例えばサイト上から行ってみたい観光スポットやイベントを組み合わせ、自分なりのプランが登録できる「マイ旅プラン」という機能もあります。マイ旅プランに登録するとサイト上で旅のしおりを作成するこができ、みんなに共有することもできるそう!こういった試みがあると知れば、ついアクセスしたくなるものです。

こちらは犬吠埼灯台(千葉・銚子)。東京と神奈川に比べたら地味な印象の千葉ですが、観光協会は頑張っているようです。

今はサイトを眺めているだけでも、いつかはまた旅行できる日が来るはずです。早く日常を取り戻すためにも、1人1人の感染防止対策が大切になります。みんなが旅行を楽しめるその日まで、サイトで情報をたくさん仕入れておきましょう!

【調査概要】
全国のヴァリューズモニター(20歳以上男女)の協力により、ヴァリューズが独自に定義する「旅行・交通」カテゴリのWebサイトおよび各都道府県公式観光情報サイトについて、2020年と2019年の年間閲覧者数を集計し比較を行った。さらに2020年の1年間において「観光」を含む検索語句とその検索者数を集計。

※ランキング表内の「カテゴリ」はヴァリューズが独自に定義している。
※サイト閲覧者数や検索者数はPCおよびスマートフォンからのアクセスを集計し、ヴァリューズが保有するモニタ内での出現率を基に、国内ネット人口に則して20歳以上の動向を推測。
※一部の各都道府県公式観光情報サイトについては、リニューアル等に伴い、2020年と2019年でサイト名称やURLが変更されている場合があるが、2020年のものを掲載している。

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