ライフスタイル もうすぐ春分。西の空で上弦の月が火星をキャッチ、動物星座だらけの時間も

スター3★夕方は上弦の月と火星のツーショット

3月19日と20日の19時の西の空。(画像:国立天文台)

春分の日。日没は17時53分です。19時にもなれば西の空も暗くなります。上弦の月が上がっています。近くに赤っぽい星が見えたら、それが火星です。

19日と20日の同じ時間に西の空を見上げてみましょう。たった1日で、月が火星の西側から東側へ移動しているのがわかります。月の近さを感じる一瞬です。両日の月齢は6〜7で上弦です。

三日月フェチの方は16日の18時半ごろ、西空を見上げてみましょう。薄暮の中に美しい三日月が見つかるかもしれません。月が西に沈むのは20時半過ぎです。月を見送ったらあとはゆっくりのんびり春眠、暁を覚えないままZzzz.

*文中の時間や星図は東京の国立天文台を基準にしたものです。

文/佐藤恵菜

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