ライフスタイル 憧れのマックスマーラやマルニもレンタル可能!?「百貨店のファッションサブスク」が気になりすぎる!

大丸松坂屋百貨店が、 初のファッションサブスクリプション事業「AnotherADdress (アナザーアドレス)」を、2021年3月12日にサイト公開しました。

百貨店が挑戦するファッションサブスクとは?

ファッションのサブスクサービスは日本でもすでにいくつかありますが、毎月の定額プランを申し込むと、ファッションアイテムを規定数レンタルできるというのが基本形です。

洋服を販売している百貨店が、ファッションレンタルのサブスクを始めるとはどういうこと……?と気になりすぎるこのサービスについて、ご紹介していきます。

「服は使い捨てじゃない」という信念から立ち上がったサービス

「AnotherADdress」というサービス名は、「Another(別の)」+「Address(住所)」を合わせた言葉で、この新しい“別の場所”が利用者のファッションをもっと愉しくし、定められた住所ではなく別の場所(AnotherADdress)をきっかけに利用者とファッションが自由に交流することを願ってつけられたもの。

大量生産、大量消費といった流れと共に成長してきたファッション産業の裏にあるのは、大量破棄を中心とした環境問題。これに真剣に向き合い、ビジネスモデル全体をより持続可能(サステナブル)な方向に舵を切るという、ミッションを掲げています。

百貨店ならではの一流ブランドから自由に選べる!

具体的なサービス内容をみていきましょう。「AnotherADdress」では、月額11,880円で、国内外の洗練されたブランドの中から、好きなアイテム3着をレンタルできます。

「AnotherADdress」 の特徴

この月額料金には、往復の送料やクリーニング、基本的な修繕料金もすべて含まれています。

今すでに日本で登場しているファッションのサブスクサービスは、プランにもよりますが1万円を切っていたり、交換できる数が多かったりするものがほとんど。価格だけ見ると、ちょっと割高に見えるかもしれません。

が……、さすが百貨店!とうならざるをえないのが、そのラインナップ!

ざっと一部挙げるだけでも、3.1 Phillip Lim、ADORE、EPOCA、FRAY I.D、Lauren Ralph Lauren、M ・fil、MACKINTOSH LONDON、Maison Margiela、MARNI、MAX&Co.、See By Chloe、Theoryという、本当に国内外を代表する一流ブランド名がずらりと並びます。

しかも約50ブランドのうち、9割を超えるブランドが、日本発のサブスク正規取り扱い。謎ルートで並行輸入されてきたものとかではないんですよ~! これぞ百貨店の底力という感じです。

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