ライフスタイル いちご天ぷらにいちご入り麻婆豆腐、いちごカレー!?東京ベイ東急ホテルのユニークすぎるストロベリーフェアに潜入

この季節になると、各ホテルやレストラン、カフェなどから舞い込む「ストロベリーフェア」のお知らせ。春の訪れを感じるいちごをたっぷり使ったスイーツの数々は写真を見るだけでもテンションがあがりますね。

そんな中、異色のお知らせが…。東京ベイ東急ホテルで2021年5月5日(水・祝)まで開催される「ベイサイドストロベリーフェア」では、「いちごのキッシュや窯焼きピッツァ、いちご入りの四川風麻婆豆腐やディナー限定メニューのローストビーフなど、スイーツのみならずお食事にもいちごをたっぷりと使ったお料理をご堪能いただけます」。

いちご入りの四川風麻婆豆腐……? 四川風といえば「辛さ」がウリのお料理のはず。「かわいらしいいちごをたっぷり使ったスイーツ」を見なれた私たちには「いちごが入った麻婆豆腐(しかも辛そう)」が、どんなものか全く想像がつきません。これは、実際に確かめねば……と訪問してみました!

いちご料理を充実させた唯一無二のオリジナリティが好評!

映えるスポットもしっかり用意されている

「ベイサイドストロベリーフェア2021」が開催されているのは、東京ベイ東急ホテルの2Fにあるレストラン「コーラル テーブル」。東京ディズニーランドから激近のホテル群の中でも、海をひとり占めできる突端の位置にあり、当日は雨天でしたが、窓いっぱいに海と空が広がる素晴らしいロケーションです。

料理長の片之坂さん

料理長の片之坂さんのご説明によると、ほかのホテルはスイーツ中心のストロベリーフェアが多いので、差別化を図るために、長年の経験をもとにいちごと合いそうな料理を考え、試作を重ねた末にメニューが決まったそう。

いちご料理がズラリ

いちごのお料理が堪能できる「ストロベリーフェア」は昨年に引き続いての開催で、今年ならではの目玉は、デザートコーナーある「フレッシュないちご」だそう。

復興支援の証「よつぼし」

いちごを使った料理やスイーツがあるのに、そこで生のいちご?と思いましたが、 このいちごは千葉県の農家が原発の復興支援として協力し、福島県の川内村で育てられた「よつぼし」という品種。昨年初めて収穫され、商業ベースにのって提供されるのは、初の場なのだそう。

デザートコーナーに置かれた「よつぼし」

さまざまないちごを口してきた片之坂さんによると、「よつぼし」は甘みと酸味のバランスがよく、香りも優れた品種なので、お料理に使うよりそのまま生で食べるのがベストだとのこと。中まで赤く色合いもいいので、今後はスイーツのアクセントとしては使うこともあるかも、ということでした。

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