ライフスタイル ライバルは無印良品!?ダイソー「Standard Products」のちょっといいモノ5つ

3月26日ダイソーの新業態「Standard Products」が渋谷にオープンしました。コンセプトは「ちょっといいのが、ずっといい。」。今までの100円ショップのイメージとは異なるブランドで誕生したダイソーの新業態は、どんな店舗なのでしょうか。実際に訪れ、そこで見つけた「ちょっといいもの」を5点ご紹介します。

ダイソーの新業態「Standard Products」

ダイソーの新業態「Standard Products」

渋谷マークシティ1Fにオープンしたダイソーの「Standard Products」。足を踏み入れた第一印象は、無印良品の店舗とイメージが似ているということ。色味を抑えたナチュラルテイストで、商品は雑多に陳列されていることなく、ディスプレイにこだわって並べられている印象です。

ファイルボックスのディスプレイ

一般的なダイソー店舗でも販売しているファイルボックスも棚一面に並べられていると、イメージが変わって見えます。
今までのダイソーのイメージとは全く異なる店舗でした。

バッグインバッグ 330円

バッグインバッグ 330円

そんな「Standard Products」には、新商品も登場。その中から最初にご紹介するのは、ごちゃつきやすいバッグの中身を整理するのに役立つバッグインバッグです。
特徴はメッシュ素材で軽いこと。
家のキッチンスケールで量ってみたら約50gでした。 これなら負担にならない重さです。

内側のポケットは5個

ポケットは内側の片面に2個と、もう一方に3個の合計5個。スマホアクセサリーや文具、化粧品などを収納できます。
外側には持ち手やファスナーもついているので、そのまま持ち出すことも可能。
バッグインバッグはメッシュタイプとクッションタイプがあり、好きな方を選べます。

写真左)クッションタイプ 右)メッシュタイプ

これで330円なら、文句なし。B5サイズでトートバッグやリュックにも入れられるので、見つけたら即買いしたい商品です。

メッシュファイルケースセット 330円

メッシュファイルケースセット 330円

バッグの中の収納に役立つ商品からもう1つ。メッシュファイルケースセットはA 6、B5、A4サイズのメッシュファイルがセットで330円です。
ハリのあるメッシュケースは、大きさが3種類あるので、書類を入れたり、タブレットを入れたり、文具を入れたりと、入れるものによって選ぶことができます。

A 6、B5、A4サイズのメッシュファイルがセットになっています

マチがなく、くにゃっと型崩れしないメッシュなので、折り曲げたくない書類を入れるのに便利そう。旅行や出張など、荷物が多い時に、サイズ違いのメッシュケースは役立ちますよ。

タテ型保冷保温トートバッグ 550円

タテ型保冷保温トートバッグ 550円

これからの季節に活躍しそうなバッグから1つ。タテ型保冷保温トートバッグは3層構造でしっかり保冷してくれるバッグです。
手に取ってみるとしっかりとしたつくりで、これで550円なら安いと感じる商品。

2ℓサイズのペットボトルが3本入ります

サイズは39×17×40cm。2ℓサイズのペットボトルが3本入ります。内側には保冷剤を入れられるポケットが1つ。ポケットは外側にも1つあります。保冷バッグはこのほか、自転車のかごに入るサイズのモノ、リュックタイプのモノがありました。

スタック収納

スタック収納 ふたホワイトS 110円

次にご紹介するのは収納グッズ。積み重ねて収納できるフタつきボックスです。
その名の通り、ふたの凹み部分にボックスが収まりスタックできます。

持ち運びもしやすい!

両サイドには突起部分が持ち手となっていて、持ち運びやすいところも特徴。持ち手はありますが縦に並べると無駄なスペースを作らず収納できます。
丸みを帯びたフォルムがやさしいイメージの収納ボックス。サイズは3種類あり、Sが110円、Mが330円、Lが550円となっています。

ファイルボックス(ハーフ) 220円

写真左)無印良品ファイルボックス1/2 350円 右)ダイソーファイルボックス(ハーフ)220円

最後に、冒頭でもふれたファイルボックスをご紹介します。ファイルボックスと聞けば無印良品のファイルボックスをイメージする人が多いのではないでしょうか。そこで 無印良品のものと比べてみました。

一見してわかるのは、穴の形が四角形だったり、片面が長方形でなかったりするところ。価格もダイソーは220円、無印良品は350円です。

実際のサイズもダイソーのものが9.5×32.2×12.2cmで、無印良品のモノは10×32×12cmと若干異なります。

写真左)無印良品ファイルボックス1/2 右)ダイソーファイルボックス(ハーフ)

しかし、収納棚に並べてもあまり違和感を感じない大きさ。新しく追加したいときは、棚の段ごとにメーカーを変えてもいいかもしれません。

ダイソー「Standard Products」のディスプレイ

今までの濃いピンク色のロゴマークはほとんどみかけることもなく、一貫してシンプルでナチュラルなイメージの店舗でした。実際に訪れて驚いたのは、最後にご紹介したファイルボックスを一般的なダイソーの店舗で見たときと、新店舗「Standard Products」で見たときの印象が全く異なったこと。

商品のイメージは店舗の印象に大きく左右されていることを改めて実感しました。今後はオンラインショップでの取り扱いも検討しているとのこと。今までの100円ショップのイメージを脱したNEWダイソーの今後の新商品が楽しみです。

※店舗によって品揃えが異なり、在庫がない場合があります。また掲載商品については廃盤、仕様変更等となっている場合があります。

文/栗山 佳子