ライフスタイル 夫婦は「喧嘩するほど仲が良い」って本当?相関関係があるのかを徹底調査

「喧嘩するほど仲がいい」という言葉があります。言いたいこと言い合える仲であることは、確かに心を許しあっている部分もありそうです。とはいえ例えば、喧嘩が絶えない夫婦で本当は仲がいいというパターンは、果たしてありえるのでしょうか?

喧嘩するほど仲がいい夫婦はどのくらいいるのでしょうか?

夫婦仲は結婚10年から20年くらいが危ない?

リスクモンスター株式会社では結婚している男女を対象に「令和の夫婦仲実態」のアンケートを実施しています。こちらによると「仲が良い」と自認している男女は、全体の88.8%。年代別では20代が95.0%で一番仲が良いと自認している割合が高く、それに続くのは30代(91.0%)、60代(89.0%)となっています。一方で仲が良いと自認している人が全体的に低かったのは40代(85.0%)と50代(同84.0%)。平均結婚年齢が男女ともにだいたい30歳くらいとして、結婚して10年から20年くらいになると夫婦仲が冷めるケースが多いのでしょうか?

そして「喧嘩するほど仲がいい」を夫婦間で検証するべく、今後は夫婦喧嘩の頻度と仲の良さを調査。その結果はこちらになります。

「頻繁にする」よりも「毎日する」のほうが仲がいい夫婦が多い結果に。毎日すればもはやそれは喧嘩ではなくコミュニケーションの一種?

一番夫婦仲が良い割合が高かったのは「めったにしない」(94.2%)。それに続くのは「したことがない」(90.7%)、「たまにする」(90.5%)となっています。やはり喧嘩はしないほうが夫婦仲は良い傾向にあることが分かりますが、「たまにする」くらいだと夫婦仲にはそれほど影響はしないようです。そして一番夫婦仲がいい割合が少なかったのは「頻繁にする」(59.3%)。夫婦は喧嘩するほど仲がいいはほぼ当てはまらないといえそうです。

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