ライフスタイル 高級ワインもグラスで飲める!一人でも立ち寄りやすい、イタリア料理とワインのお店「バローロ」の魅力

海外旅行に行けない今、食事でちょっとした旅行気分を楽しみたくなります。日本全国の旬の食材を取り入れつつ、トラディショナルなイタリア料理がいただけるのが、2021年3月に東京ミッドタウンにオープンした「BAROLO(バローロ)」です。一人で気軽に立ち寄れるアラカルトメニューや、ワインも充実していました。

トラディショナルなイタリア料理と厳選ワインを

温もりのあるイタリア料理と厳選ワインが楽しめる「バローロ」

居心地が良く、みんなが笑顔になれるようにと「VINI e DELIZIE(おいしいワインとおいしい料理を楽しめる場所)」がコンセプトの「BAROLO(バローロ)」は、トラディショナルなイタリア料理とお料理に寄り添う厳選ワインが楽しめます。本場イタリアで長い経験を持つ革島宏一さん監修のもと、トラディショナルでありながら、日本全国の旬の食材も取り入れたお料理が食べられます。

バローロと聞いてお気づきの人も多いかと思いますが、この店名は、イタリア・ピエモンテ南部ランゲ地方の限られた地域で作られるネッビオーロ種100%で造られるイタリア高級赤ワインに由来しています。タンニンの含有量が非常に多く、30年以上の長期熟成に適した、ワインの王様と呼ばれるにふさわしい赤ワイン。そのバローロのように、5年、10年と東京の地で熟成されるレストランを目指しているそう。ランチ、ディナーのほか、ちょっと小腹がすいたなというときなど気軽に立ち寄れるようバーメニューも充実しています。

週末のランチコースも魅力

ヴェネツィア風イカ墨のソース ペンネとポルチーニとミートソース、卵の木こり風ラザニア ※通常はそれぞれ別メニューで提供されます。

平日は、なかなかゆっくりランチできないけれど、週末には、平日のようなお得なランチメニューがないというレストランもありますが、バローロでは、平日同様、パスタランチやプリフィックスランチメニューがあります。週末のご褒美ランチにもおすすめです。トラディショナルではありますが、日本人に合わせたメニューもあります。おすすめが「ヴェネツィア風イカ墨のソース ペンネ」です。イカ墨のパスタは、実は北イタリアのお料理で、ペンネは南イタリアのものだそう。ただ、ロングパスタの場合、イカ墨がはねて洋服を汚してしまうからと敬遠する場合があるため、ペンネにアレンジしたのだとか。確かに、白など淡い色の洋服の場合、躊躇しますね。ペンネの食感とイカ墨がとても新鮮でした。ポルチーニの香りが広がるラザニアもボリュームたっぷりです。

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