ライフスタイル 車中でスマホ使用&ゴムのニオイが悪化の要因に!大人でも侮れない「乗り物酔い」

4月10日は「酔(4)い止(10)め」と読む語呂合わせから、「酔い止めの日」に制定されているそうです。乗り物酔いといえば子どもが遠足のバス移動中などになってしまうイメージが強いですが、大人でも乗り物酔いをする人はいます。株式会社プレスビーが実施したアンケート調査によると、20代~50代男女で乗り物酔いする人は24.8%。うち3.5%は「ほぼ毎回酔う」、5.6%は「2回に1回程度酔う」と回答しています。

大人でも車酔いに悩む人は確実に存在しています。

大人の乗り物酔いの大敵は長時間移動+スマホ!

大人は具体的にどんな移動手段で乗り物酔いをすることが多いのでしょうか?同調査によると一番多かったのは「長距離移動バス」(57.7%)、僅差で「フェリー」(53.9%)が続いています。そして3番目以降は「自家用車」(47.9%)、「タクシー」(34.7%)、「遊園地などのアトラクションや遊具」(33.3%)となっていますが、やはり移動時間が長い乗り物のほうが酔いやすい傾向にあるのでしょか?

移動時間が長いと、ついスマホをいじったり読書をしてしまいがちに。しかしこれらの行動は乗り物酔いを誘発するとよく言われていますが、実際のところはどうなのでしょうか?どこで同調査では「乗り物酔いしやすい行動」についてのアンケートを実施したところ、以下の結果となりました。

乗り物酔いしやすい行動

スマートフォンを使う……43.7%

読書をする……43.1%

ゲームで遊ぶ……33.0%

雑誌を読む……31.1%

食事をする……14.7%

1位2位はほぼ同数で「スマホ」と「読書」がランクイン。やはりこれらの行動は乗り物酔いを誘発しているケースが多いことが分かりました。ちなみに乗り物酔いをする移動手段で「電車」はランク外ですが、電車は車やバスよりも信号などで停止する機会が少なく、酔いの一因とされる前後の揺れが少ないことも影響しているようです。だから通勤電車の中でスマホや読書をしている人がたくさんいても、酔う人は少ないのでしょうか?

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