ライフスタイル 女子大に通う人が「女子大を選んだ理由」ランキング、3位安心感、2位ブランド、1位は?

4月20日は日本初の女子大学である「日本女子大学校」(現:日本女子大学)が開学。それにちなみ、この日は「女子大の日」に制定されています。しかし近年は就職に有利とされる医学部や理系工学部を志す、いわゆる“リケジョ”が増加。その結果、そうした学部・学科が少ない女子大の志願者が相対的に減少しているといわれています。

全国高校のうち女子高の割合は6.1%なのに、女子大の30%が女子高出身

そんな中、女子大生マーケティングを展開する株式会社KIRINZは、女子大に通う女子大生110人を対象に「女子大に通う女子大生」に関するアンケートを実施。まず「女子大を選んだ理由」について調査したところ、以下のような結果となりました。

「男性の目を気にする必要がない」が21人。一方で「女子大はオシャレの人が多い」という意見もありますが…。

一番多かったのは「希望の学部がある」(61人)。女子大には理工学部や医学部はほとんどありませんが、その一方で例えば家政学部や保育学部といった学部は女子大に多い傾向にあります。またそれに続くのは「ブランド」ですが、確かに昔から女子大には昔から清楚で育ちの良い女性が通うイメージを抱く人が多く、男性からの人気が高かった時代もありました。現在もそれが続いているかは定かではありませんが、「両親のすすめ」という意見が多いのも、そういったイメージを持つ親世代が多いからではないでしょうか?

またランクインはしていませんが、女子高からそのまま付属の女子大学に進学するケースもあります。同調査によると女子大に通う女性の30%が女子高出身。文部科学省学校基本調査によると、高校の数は約4,900校。その内、女子高は299校であることから、全体の約6.1%となっています。つまり女子大における女子高校出身者の割合はかなり高いといえます。

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