ライフスタイル DIME6月号特別付録レビュー。「スマートフォンLIVEスタンド」があれば、動画撮影もストレートネック予防にもお役立ち!

家や出先でも、生活の中で手放せない存在となったスマートフォン。

調べものも、地図のナビも、スケジュール管理も、動画や音楽などエンタメも……。生活のすべてがスマホに詰まっているといっても過言ではありません。

そんなスマホ生活を支えるアイテムがといえば“スマホスタンド”です。2021年4月15日発売の『DIME』6月号には、付録に「スマホLIVEスタンド」がついてきます! これまでに、少なくとも10個はスマホスタンドを購入してきた筆者が、このスマホスタンドについてレビューしていきます。

ただいま発売中の『DIME』6月号

いきなり結論!この高さのスマホスタンドでは最高コスパ

付録を楽しみに『DIME』を購入される方が気になるのは、定価990円でどれだけコスパがいいのか?っていう点ですよね。付録だけでもバリューが高くて、ためになる雑誌も読めて、ダブルでおいしい!っていうのが付録つき雑誌の楽しさだと思うんです。

その視点でこのスマホスタンドを見たときに、一番のバリューポイントはズバリ、「高さ」です。なんと22~32cmまで伸ばせる!

底の部分は少し重めでスマホの重さに負けない安定感アリ

スマホスタンド自体は、いろいろな形状の商品があり、100均やスリコ(3COINS)などでも購入できます。でもね、だいたい立てかける形だったり、ふにゃふにゃした脚で10cm前後の高さだったりします。

高さがあるスマホスタンドをおすすめしたい一番の理由は「ストレートネックの予防」です。

スマホで動画を視聴するときも、こんなに姿勢が変わるのです。セルフタイマー撮影で姿勢を整える余裕もなかったので、ナチュラルな座り方でこんな感じです。

ストレートネックとは、首の骨の形は本来少しカーブを描いて、重い頭を支えているはずが、カーブがなくなってまっすぐになってしまった状態のこと。

首こりや肩こりだけでなく、痛みやしびれに悩まされたり、血行が悪くなることでほかの部分にも不調が出たり、まさに「現代病」といわれるほど、多くの人が悩まされている症状です。

スマホを手元で見るために少しうつむいた姿勢でいると猫背になりやすく、スマホを見続けることでストレートネックを引き起こしやすいことから「スマホ首」とも呼ばれています。

年を重ねるとストレートネックの解消が難しく、痛みに悩まされて日常生活に支障が出ている親族がいるため、私はとにかくストレートネックになりたくない!!

そのためには、スマホを眺めるときに、なるべくうつむいた姿勢になりたくないのです。そこでポイントになるのが“高さ”なんです。

しかしAmazonなどでスマホスタンドを見ていただくとわかるのですが、高さを出せるスマホスタンドって、安くても2000円弱くらいするんですよね。例外として、ぐいっとワイヤーのアームを曲げられる「フレキシブルアーム」で安価なものもあるんですが、私はまっすぐ置きたいので、あのぐらぐら揺れるアームには何度もイライラしましたし、意外とアームの形を変えるのに力がいるので、使うのが面倒で捨ててしまいました。

まっすぐ立てるスタンドタイプで、30cm以上も伸ばせるもので、しかもスマホの向きを縦に横に360℃回転できるものは、1000円以下で買えるものはないハズ!

この『DIME』「スマホLIVEスタンド」なら、スッとスマホを装着して、Youtubeを見たり、立った姿勢でレシピを見たり、首に優しい~~~! ニッチなポイントかもしれないですが、筆者はみなさんにはぜひ、高さにも注目していただきたいです。

「LIVE」とつくだけあって生放送にピッタリのスタンド

YouTubeやInstagram、Twitterなど、生配信できるサービスが増え、誰でも手軽に挑戦できるようになりました。

このスマホスタンド、名前に「LIVE」とつくだけあって、ちょっと生配信してみようかな?という時にもお役立ち(というか本来はそっちのはず)。

これ1台でフレキシブルにいろいろなシーンに対応できるので、手始めに使ってみるにはピッタリだと思います。

私も真上(真俯瞰)から撮った動画を、初めて撮影してみることにしました。思いつきで。

10年間で初めて存在意義を示すことができたストール

真上からだとスタンドの底が少し映り込むので、なにか敷くもの……「海にいったときにビーチにひいたらオシャレかも」と購入したまま、はや10年ほど使われることなく経過しているストールを見つけました。チェック柄でちょっとかわいいはず!

だいたいこんな感じ??

料理はハードルが高いので、落書きでもしてみることにしました。その辺にあった紙を正方形に切って、インスタっぽいサイズ感に。

どうです、なんか雰囲気出せてませんか
家にあるものだけでもこのスタンドがあれば撮れる!

動画アプリから見ると、ほほー、けっこういいじゃないの!絵が適当なのはさておき、家にあるものでパッと「それっぽい」感じに撮ることができました。次にこういう真上からの動画が撮りたいと思ったら、サクサク準備できそう!

レシピを見ながら料理。スマホを触らなくても文字が読めます

ついでに、料理するときにレシピを見るのにも使ってみました。机の上に置いてあるといちいち手に取らないといけなかったのに、立ったまま見られるのはやっぱり楽~! スクロールしない限りは、手が汚れていても見られるので助かりました。

最初の関門は組みたて!でも思ったより簡単

筆者、いわゆる「取説を読まない女」なのですが、今回の付録を開封したときは、ちょっとひるみました。わあ、バラバラだぁ……。必要なものはプラスドライバーです。

さすがの筆者も説明を読むことに……

袋にも『DIME』本誌にも組みたて方の説明が載っているのですが、少々、字が小さいのとやっぱり苦手なので、オススメはDIME編集部がアップしている組みたて方動画を見ながら、一緒にやることです! 

ぐっと思い切って入れてこー!

1か所、迷いそうなポイントは、このパーツ。ほんとにここに入れていいんけ……?折れないんかな……?と戸惑うはず。大丈夫、ぐっと押すとパキンと音を立てて入ります。ドキドキですね~!

ドライバーは先が磁力付のものだと、ネジを入れやすくてオススメ。これは100均のものです。

ちょっとこれから、動画撮ったり生配信してみようかなとお考えの方、そして私のようにストレートネック防止に血眼になっている方は、ぜひ売り切れ前に『DIME』6月号をチェックしてみてくださいね。

取材・文/nenko