ライフスタイル コロナ収束後に復活させたい飲み会1位は「花見」。復活しなくていい飲み会1位は?

ほんの少し収束の気配が見えたかと思えばまた拡大し、新型コロナウイルスはゴールデンウィークを前に緊迫した状況になってしまいました。飲み会は当然自粛。野外で大人数でのバーベキューなども、感染拡大のリスクとなります。思う存分、大人数でワイワイと飲み会ができる日は、一体いつになったらやってくるのでしょうか?

これだけはオンラインや家飲みでは無理!来年こそは花見を復活したい……

飲み会の機会は減ってしまいましたが、日本人のお酒の量はコロナ禍でどう変わっているのでしょうか?キリンホールディングス株式会社が全国の20~50代の男女1,000名を対象実施した調査によると、お酒を飲む頻度は全体の33.4%の人が増えたと回答。また飲む量についても29.5%の人が増えたと回答していることが分かりました。

飲み会がなくてもお酒を飲む頻度は変わらないし、増えた人も多いようです。

全体のデータをみるともっとも多いのは「変わらない」ですが、量と頻度ともに、減った人は少ないことが分かります。飲み会の機会は減っても、家飲みなどでお酒を楽しんでいる人が多いようです。

とはいえ飲み会の楽しさは家飲みとはまた別のもの。特にイベントに絡めた飲み会は、家で一人や家族だけで飲むのではなかなか楽しめません。そこで同調査では「コロナ収束後、復活させたい飲み会」についてアンケート。結果は次の通りになりました。

コロナ収束後、復活させたい飲み会

花見……43.9%

忘年会……41.9%

誕生日会……40.5%

新年会……27.8%

歓送迎会……26.8%

暑気払い……16.4%

合コン……12.1%

会社の定期飲み会……11.1%

取引先との接待……6.5%

一番人気があったのは「花見」。今年はもちろん昨年もコロナの影響で花見は全面自粛となりましたが、「桜を見ながらわいわいと楽しいし、春にしかできないことだから」(滋賀・37歳女性)、「風情と開放感と特別感があって良いから」(岡山・27歳女性)といった意見が集まりました。やはり日本人にとって花見は特別な飲みの席と考える人は多いようです。それに続くのは「忘年会」。「年末感がでて切り替えができるから」(愛知・28歳女性)、「年末の風物詩だと思うから」(神奈川・29歳男性)といった意見がありましたが、確かに忘年会シーズンは、年末の特別な高揚感があります。

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