ライフスタイル 働く女性の99.5%が「会社のトイレに設置されていたら便利」と思うものとは?

最近、経済的理由などによって生理用品を買えない「生理の貧困」が話題となっています。そこでトイレットペーパーのごとく、急な生理でもすぐ使えるよう公衆トイレに設置する動きや、学校やお店などで無料配布をする動きも。急に出先で生理になって困ったことは、女性なら誰でもあると思いますが、そういった時に生理用品が設置されていれば世の女性たちはすごく助かるのではないでしょうか?

急いでナプキンを購入して対処するまでにかかる時間は平均15分

そこで今回ご紹介するのは、わたしの暮らし研究所株式会社が実施したアンケート。こちらによると生理用品を持っていない状態で生理がはじまり、困った経験があると回答した人は95%。さらに生理用品を使いたいときに使えなかったことで、業務パフォーマンスに支障をきたす経験をしたことがある人は92%となっています。

では仕事中、職場で生理用品をもっていない日に生理がきてしまい、生理用品を調達してた対処するまでに費やす時間はどのくらいなのでしょうか?同調査によるアンケートの結果は、次の通りとなりました。

近くにすぐ生理用品が購入できるコンビニ等があるかないかで所要時間は変わりそうです。

平均時間は15分以上に。出先で予期せぬ生理になった際、すぐに外出ができるのであれば近くのコンビニに走れば手に入れることができます。その所要時間は環境にもよりますが、問題は外出が許されていない職場の場合。漏れる心配をしつつ休憩時間まで仕事をするのは、作業効率もあがらないでしょう。それらの結果をふまえ、同調査では「会社のトイレに無償で使える生理用品があったら、便利だと思いますか?」と質問。その結果「はい」と回答した人は99.5%で、限りなく全員に近い結果となっています。

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