ライフスタイル 日本女性の9割が睡眠に悩みあり!睡眠の質を高めてくれる「スリープテック」とは?

睡眠の質を高めてくれるスリープテックとは?

「スリープテック」をご存知でしょうか。「スリープテック」は、睡眠の「Sleep」とテクノロジーの「Tech」をかけあわせた造語で、睡眠の質を高めるための製品やサービスなどをいいます。今回は、独断と偏見で選んだ先進的で少し未来を想わせるスリープテックにフォーカスしたいと思います。

まずは、デジタルヘルスケアパジャマ。パジャマには、Sleep & Lounge Hubというデバイスが取り付けられていて、スマホアプリ「e-skin Sleep」と連動させ、睡眠の深さ、リズム、寝入り、熟睡、合計時間の指標から評価した「睡眠スコア」という指標を出すことができるようです。

他にも、眠りの状態を可視化した「睡眠ステージ」、入眠・起床時間を自動記録する「睡眠履歴」なども確認できます。これらのデータから「睡眠改善アドバイス」も得られるようです。さらに、最適なタイミングで目覚めを促す「快眠アラーム」もあります。また、すごいのは、パジャマの温度変化に合わせてエアコンを好みの温度に自動調節することもできるのです。このデジタルヘルスケアパジャマは、着心地の良い綿100%で、ネットに入れて中性洗剤を使えば自宅でも洗濯できるので、普通のパジャマと全く変わらないようですね。

アーバンリサーチとXenoma(ゼノマ)により新しく開発された「デジタルヘルスケアパジャマ」の動画はこちら

次は、ヘッドバンド。フィリップスのSmartSleep ディープスリープ ヘッドバンド2という製品です。このヘッドバンドを頭に装着して寝るだけで、就寝時は、心地よいヒーリング音でリラックスしながら、穏やかな眠りをサポートします。このヒーリング音は、眠りを感知すると自動で停止します。

就寝中には、センサーで深い睡眠が検知されるとヘッドバンドより深い睡眠の質を高めるためにオーディオトーンが発生します。オーディオトーンは睡眠の状態によって自動で音量や音域が調整された音です。起床時には、睡眠段階を計測し、アラーム時間より5分から30分の間で浅い眠りの状態でアラームをかけます。浅い眠りで起床することで、すっきりとした目覚めが期待できると言います。

フィリップスSmartSleep ディープスリープヘッドバンド2の動画はこちら

最後に枕。このムーナの枕、ムーナクーリングピローパッドを使えば、快適な睡眠を得られるといいます。この枕は、睡眠科学に基づいて設計されていて、枕から頭頸部を快適な温度にすることで全身の体温調節ができ、一晩中涼しく快適に寝ることができるといいます。

ムーナクーリングピローパッド

いかがでしたでしょうか。今回は、3つのスリープテックを紹介しました。興味があるスリープテックを見つけて、ぜひ少しでも質の高い睡眠を得て毎日を過ごして欲しい、そんな気持ちで執筆しています。

文/齊田興哉

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