ライフスタイル 飲酒時「必ずおつまみを食べる」のは6割! 秋のおつまみナンバーワンに輝いたのは?

暑い夏のビールも美味しかったですが、これから秋冬に向けては、ワインや焼酎、日本酒など度数の高いお酒が楽しみな季節です。アサヒグループホールディングス株式会社が行なったアンケートによると、お酒を飲むときに「必ず『おつまみ』を食べる」と回答した人は6割を超え、「食べたり、食べなかったりその時々で違う」という声も合わせると、全体の9割以上の人が「お酒のときはつまみながら」というケースが大変多いことが明らかになりました。

だから「おつまみ」を食べたい! その理由とは?

「おつまみ」を食べる理由を聞いてみると、最も回答が多かったのは「お酒の味を引き立てる(美味しく飲むため)」(57.8%)でした。続く2位は「胃壁へのアルコールの刺激を避けるため」(34.8%)で、4位「悪酔いを防ぐため」(24.2%)、5位「肝臓機能を助けるため」(7.7%)と、「体への負担軽減」に配慮し、おつまみ摂取を心がける人が多いことがわかりました。

つまみを食べる理由は?
1位 お酒の味を引き立てる(美味しく飲むため) 57.8%
2位 胃壁へのアルコールの刺激を避けるため 34.8%
3位 あまり理由はないが、つい食べてしまう 25.7%
4位 悪酔いを防ぐため 24.2%
5位 肝臓機能を助けるため 7.7%

おつまみに求めるのは「塩・辛・油」や「旬のもの」

続いて、「おつまみ」に求めるポイントについては、古くからお酒好きが“辛党”と呼ばれるように、「塩味の利いたもの」(34.4%)が1位となり、4位にも「辛いもの」(24.5%)が挙げられました。

つまみに求めるポイントは?
1位 塩味の利いたもの 34.4%
2位 旬のもの 25.7%
3位 サッパリしたもの 25.5%
4位 辛いもの 24.5%
5位 準備や料理に手間の掛からないもの 22.2%
6位 ヘルシーなもの(カロリーが低いなど) 16.8%
7位 油っぽいもの 15.2%
8位 ポリポリ、カリカリするもの 15.0%
9位 指でつまんで食べられるもの 14.1%
10位 食べ応えのあるもの 13.1%
(MA(複数回答)/N=666人)

7位には「油っぽいもの」(15.2%)が挙げられ、「しょっぱい」「辛い」と共に「油っぽい」など、味が濃く刺激の強いフードは、食欲や飲酒を増進するおつまみの条件と言えそうです。

その一方で、3位「サッパリしたもの」(25.5%)、6位「ヘルシーなもの(カロリーが低いなど)」(16.8%)がランクインするなど、おつまみの好みは「塩・辛い&油っぽい」派と「薄味&低カロリー」派に大きく二極化していることがうかがえます。
味以外では、時短なものや食感、ボリューム感にこだわる人が多いようです。

おつまみに求めるのは「塩・辛・油」や「旬のもの」

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