ライフスタイル みんなが悩んでいる仕事のストレス症状ランキング、1位は「気分のおちこみ」

何かとストレスの多い現代社会。しかし新型コロナウイルスの影響により飲み会やイベント、レジャーなども自粛せざるを得ないので、思うようにストレス解消もできません。そんな過酷な状況のなかで、ビジネスパーソンはどんなストレスを抱えているのでしょうか?

半数以上のビジネスパーソンはストレスによる気分の落ち込みを自覚している

そこで今回ご紹介するのは、正モバイル株式会社が仕事をしている男女500名を対象に実施した、ストレスの症状に関するアンケート。こちらでは仕事のストレス症状となる代表的な10項目を提示し、当てはまるものすべてを選択してもらっています。その結果は以下の通りです。

コロナ禍の影響で症状があっても受診控えをしてしまい、放置している人も多いのではないでしょうか?

一番多かったのは「気分の落ち込み」で、 500人中284人が自覚。寄せられた具体的な回答としては「家に帰り、一人反省会をするのですが、気分転換ができず元気が出ません」(47歳女性)、「気持ちが落ちるためか時折寝つきが悪く、昼間にそれが応えてしまうことがあります」(35歳男性)、「やる気が出ませんが、お世話になった職場なので、無下にもできずジレンマに陥っています」(54歳女性)といったものがありました。

「気分の落ち込み」に続くのは「焦りや怒りやすい、疲れやすい」。具体的な回答をいくつかご紹介すると「休日の間もリラックスができなくて仕事のことを常に考えております」(35歳男性)、「ちょっとしたことで怒りやすくなり、家族にも以前よりイライラしていて怒りっぽくなっていると注意をうけました」(28歳女性)、「常にイライラしているので、他人の些細なミスも段々許せなくなってキツイ態度を取ってしまいます」(38歳女性)といったものが。どの意見もなんだか心配になります。

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