ライフスタイル みんなが悩んでいる仕事のストレス症状ランキング、1位は「気分のおちこみ」

頭痛、めまい、不眠、気分の落ち込み……放置しないで対策を

3位にランクインしたのは「頭痛や肩こり、めまい」。「稼働が多いせいか、頭痛やめまいなどの症状や、足腰に疲れを感じることが多い」(22歳男性)、「仕事の人間関係のストレスで家に帰っても気が滅入ってしまう、頭痛がひどくなった」(36歳女性)、「肩こりとめまいがすごいです」(43歳男性)といった回答がありましたが、場合によっては何かしらの病気にもつながりそうな症状でもあります。

4位は「夜眠れない、夜中に目が覚める」。「仕事で疲れているのに夜眠れない。すぐ起きてしまう。疲れが取れない」(37歳女性)、「朝方に目が覚めて寝ようとしても、数時間後の仕事のことが頭をよぎり眠れなくなる」(32歳男性)といった、疲れて寝たいのに眠れないのは、翌日の仕事にも影響を及ぼします。そんな時はついスマホをみてしまい、さらに眠れなくなる悪循環もありがちなので、注意したいところです。

5位は「思考力が低下」。「抑うつ症状が強く、自分は無価値だと思って落ち込んでしまい無気力になる」(28歳女性)、「イライラして、集中力を欠いて思考が散漫になります」(56歳女性)といった状態は、正常な思考力と判断力が失われている可能性もありそうです。

人との接触も控える必要があり、相談もしずらい……。

これらの症状や回答をみていると、少なからず「自分も当てはまる」と思う部分はあるかもしれません。ストレスが溜まっているのに放置していると、やがてメンタルにも悪影響が出て、普段の生活にも支障をきたす可能性があります。コロナ禍で蓄積するストレスをどう解消するか、無視できない問題です。

【調査概要】
調査主体:正モバイル
調査対象:仕事をしている全国の男女
調査人数:500人(女性320人/男性180人)
調査日:2021年3月7日~4月25日
調査方法:インターネットによる回答

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