ライフスタイル 母親が他界した人が、生前母親にしてあげたかったこととは?

「母が大好きだった」今でも忘れられない母親への想い

続いて同調査では母親がすでに他界した、かつ、親への心残りが「やや心残りがある」「とても心残りがある」と答えた方に、「昔の自分にアドバイスするとしたら何を伝えたいですか?」と質問。するとさまざまな回答が寄せられたのでご紹介します。

「もっと話を聞いてあげて。もっとそばにいてあげて」

「『もっと自分が立派になってから』と考えていたが、その前にもっとその時にできることをするべき」

「もっと家族との時間を増やすべきだった。もっと沢山一緒に出掛ければ良かった。家にいる時はもっとリビングで一緒に過ごすべきだった」

「もっと若い頃から親とコミュニケーションをとっておけば良かった」

「感謝の言葉、母が大好きだった」

「感想や元気な姿をもっと声とか具体的に表現して伝えたら、親も少しは安心できたかも」

「高齢者の命ははかないので、聞いておくべきことは早めに」

「自分の事だけで無く 周りの家族の思いもわかってあげて 自分の思いや家族の思いを色々と話し合ってね!」

「他人だと優しく接することも出来るのに、親だとついきつく言ってしまうことがあった。ママにイラついたら一呼吸空けて話そう。と言ってあげたい」

「闘病生活だけでなく、もっと早い段階で同居すれば良かったかな。良い思い出も後悔も含めて母を思い出さない日は無いです」

旅立ってしまった母親に対する、愛情深いコメントが多くあります。母親が元気なうちは頭ではわかっていても、いずれ母親に先立たれてしまうことを受け入れることができないかもしれません。でもそうなったときに少しでも後悔しないよう、できる限りの親孝行をしてあげたいものです。

【調査概要】
調査主体:株式会社こころみ
調査対象:全国の男女(計130名)

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