ライフスタイル ‟思春期ニキビ”と‟大人ニキビ”の違い、約9割の人が「知らない」

「青春のシンボル」ともいわれるニキビ。確かに青春真っただ中である思春期の10代後半にできやすくなりますが、とっくの昔にその時代が過ぎ去った大人になってもニキビができることは少なくありません。実は青春のシンボルである“思春期ニキビ”と大人になってできる“大人ニキビ”、これらは似て非なるものであることはご存じだったでしょうか?

思春期ニキビは洗顔、大人ニキビは保湿がとにかく重要だった!

ロート製薬株式会社は、全国の中学生・高校生 500名とその保護者の男女 500 名を対象に、「思春期ニキビに関する意識調査」を実施。こちらによると思春期ニキビと大人ニキビは同じものではなく、さまざまな違いがあるというのです。

肌がギトギトしてニキビができるのが思春期で、乾燥でカサカサしてニキビができるのが大人です。

まず思春期のニキビの原因となるのは皮脂がたくさん分泌されること。一方大人ニキビの場合は逆に肌の乾燥をはじめ、ストレスや生理周期によるホルモンバランスの崩れが原因となっています。そして発生しやすいからだの部位も違えばできやすい季節も異なるほか、対策もまったく違うことが判明。思春期ニキビは洗顔や脂とり紙などでとにかく皮脂を取り除くことが重要ですが、大人ニキビで重要なのは保湿。さらに古い角質を詰まらせないようにすることも大切となるようです。

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