ライフスタイル 一度食べると忘れられないと評判の「大阪マドラスカレー」が下北沢にオープン!早速食べに行ってみた

大阪で人気の「マドラスカレー」を、大阪に行ったときだけでなく、都内でも食べたいという思いから、人気俳優の北村一輝さん自らがオーナーを務めているのが「大阪マドラスカレー」です。関西出身の筆者にとっては、懐かしい味を楽しみに2021年4月にオープンしたばかりの下北沢の店舗に行ってきました。カレーはもちろん、ドリンクも、店舗内にも楽しい仕掛けがありました。

甘さのあとにスパイスの辛さがやってくるクセになる味

大阪マドラスカレー イナムルチ(沖縄のお味噌汁)とキャロットラペ付き 880円(税込み)

1988年に大阪日本橋で創業した「マドラスカレー」は、一度食べたら忘れられないと、大阪府内だけでなく、多くの著名人にも愛されているカレーです。30種類のスパイスと4種類のフルーツを1週間かけてじっくり煮込まれたカレーは、フルーティーな甘さと、後からくるスパイスの刺激的な辛さが絶妙です。この味に惚れ込んで通っていた北村一輝さんが、都内でも同じ味を食べたいとDNAを受け継いでオープンしたのが「大阪マドラスカレー」です。

関西出身の筆者にとっては、なつかしい味でしたが、初めて食べても、なんだかなつかしいと感じてしまう味かもしれません。いわゆる欧風カレーで、ひと口目を食べた瞬間は、甘いと感じます。ふた口食べたころに、スパイスの辛さが追いかけてくるイメージ。この味を出す秘伝のレシピは、出店するときに特別に教えていただいたもののため、責任者のみが知っているそうです。そのため、仕込みも他のスタッフが帰ってから行うという徹底ぶりです。甘いと思って食べすすめると結構辛いです。辛くなったところで、真ん中に置かれた黄身を割り、混ぜると、まろやかになって味の変化が楽しめます。

辛味スパイスをプラスしても、味の変化が楽しめます。

卵でまろやかになりすぎてしまった、もう少し辛い方がいいなと感じたら、テーブルにあるスパイスをふりかけて、辛さをプラスすることができます。ご飯の量もカレーの量も通常の2人前分くらいあるので、途中で味の変化を楽しめるのはうれしいですね。

また、イナムルチという沖縄のお味噌汁とキャロットラペのミニサイズもセットでついてきます。こちらは、下北沢の店舗限定だそう。

大阪人のソウルドリンクも

左から 大阪ミックスジュース・大阪ミルクセーキ・ひやしあめ すべて250円(税込み)

カレーだけでなく大阪で人気の味をさらに広げようと、昔から大阪で馴染み深いドリンクもメニューにラインアップされています。まずは、ミックスジュースです。メニューには、「大阪ミックスジュース」と書かれていました。というのも、東京で一般的に飲まれているミックスジュースとはひと味違うからです。

東京ではバナナジュースが多いですよね。もしくは、バナナが多く配合されていて、シェイクのようなタイプが多いように感じます。大阪のミックスジュースは、さらりとしていて、多くのフルーツがミックスされているイメージです。この大阪ミックスジュースは、筆者にとって、なつかしい味でした。「大阪ミルクセーキ」は、おしゃれにバージョンアップされているという印象。最後の一滴までおいしく飲めるオリジナルの工夫ということで、グラスの底には、タピオカが入っていました。さらに、「ひやしあめ」も登場。水あめの甘味にピリッとした生姜が効いたドリンクです。関西出身者なら、夏祭りの思い出がきっとよみがえるはず。

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