ライフスタイル トイレ後の手洗い、「せっけんをつけて洗っている」と答えた人は何割?

6割の人がトイレのふたを閉めてから流している

続いて同調査では「便座のふた」に着目。ふたを開けたままトイレを流すと、排泄物に含まれる菌を空気中にまき散らすリスクが指摘されています。そこで「新型コロナウイルス感染拡大後、便ふたを閉めてから流すようになりましたか?」と質問したところ、以下のようなか結果となりました。

トイレのふたは普段から閉めておく習慣がつくと、節電にもなります。

一番多いのは「以前から変わらず閉めてから流している」ですが、さらにコロナをきっかけにふたを閉めて流すようになった人が24.5%に。合計で6割がふたを閉めて流すようになっており、徐々に定着しつつあることが分かりました。ちなみに閉めてから流す理由を調査したところ、一番多いのは「衛生面が気になるから」。続いて「感染リスクが気になるから」、「清潔だと思うから」となっています。

トイレのふたを触ることに抵抗がある人は、ふた自動開閉のトイレを導入するのも手でしょうか。

今回の調査によって、コロナをきっかけにトイレでの感染予防に対する意識の高まりが感じられました。とはいえトイレで感染リスクのあるウイルスはコロナだけではなく、特に冬場はノロウイルスの感染防止にも有効とされています。ぜひ収束後も習慣づけたいものです。

【調査概要】
調査主体:パナソニック株式会社 ハウジングシステム事業部
調査名:「トイレに関するアンケート」(https://sumai.panasonic.jp/toilet/survey/202104.html
調査方法:インターネットによるアンケート調査
調査期間:2021年4月8日~4月9日
n数:310人

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