ライフスタイル 今回だけの期間限定メニュー!モスバーガーの産地応援・真鯛カツバーガーを実食レビュー

自由に旅行ができない今、ご当地グルメで旅気分を味わってもらおうと、期間限定バーガーやご当地食材を使用したシェイクをリレー形式で販売している「モスバーガー」。エシカル消費を意識したメニュー開発の中でも、このコロナ禍で生産地をより応援しようと海の幸たっぷりのバーガーが登場しました。それが「日本の生産地応援バーガー 真鯛カツ〈愛媛県愛南町〉」です。また、海老で海老を食べるという「海老カツ オマールソース」も期間限定で登場です。定番の「海老カツバーガー」もリニューアルし、海の幸のバーガーは見逃せませんよ。

出荷量の落ち込む漁協支援から誕生した「日本の生産地応援バーガー 真鯛カツ〈愛媛県愛南町〉」

日本の生産地応援バーガー 真鯛カツ〈愛媛県愛南町〉 530円 (税込み) ※数量限定

真鯛でハンバーガーを作るなんて、ファストフードとしては商品が高額になるため実現できなかったそうです。今回は、コロナ禍で店舗に卸すことができなくなった愛媛県愛南町の養殖真鯛を使うことで、特別に実現したそう。だからといって、安く買いたたいてはエシカル消費にならないため、従来の卸価格に近い価格で買い付け、ぎりぎりの価格での販売にふみきりました。養殖なら、そのまま育ててもいいのでは?と思うかもしれませんが、鯛の食べごろや次の年の養殖を考えると、出荷して循環させるのがいいそうです。

愛南町は、四国の西南に位置し、温暖な気候で太平洋の黒潮と宇和海に面し、多種多様な漁業が行われている町です。愛媛県は、養殖真鯛の生産量が日本一で、約50%を占めています。そのなかでも愛南町は3分の1を占める養殖真鯛で有名な町。そんなとびきりの養殖真鯛がハンバーガーでいただけます。

「日本の生産地応援バーガー 真鯛カツ〈愛媛県愛南町〉」は、バンズにグリーンリーフと千切りキャベツ、カリッと揚がった真鯛カツが2枚も入っています。モスオリジナルのレモンのタルタルソースがたっぷりかかっていました。衣のカリッと感のあと、真鯛のふわっとした食感で、タルタルソースのレモンが暑い日に爽やかさを運んでくれました。カツが2枚も入っているので、ボリュームがありすぎるかもと思いましたが、レモンが効いているからか、あっという間に完食でした。

この限定バーガーは、さまざまな事柄が重なったことで実現したため、今後の予定はないそうです。

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