ライフスタイル 大丸東京店で最も売れた和菓子ランキング、1位は東京発のお菓子じゃなかった!

6月16日は全国和菓子協会が制定した「和菓子の日」なのだそう。それにちなみ、東京駅にある大丸東京店では1年間で一番売れた和菓子を調査しています。東京の玄関口である東京駅に位置するこちらは、帰省や出張時などの手土産を買う人が大勢います。そういった人が選ぶ鉄板和菓子とは一体どんなものなのでしょうか?

10位 「おとぼけ豆」324円(麻布十番 豆源)……約7500個販売

「おとぼけ豆」324円

「麻布十番 豆源」は慶応元年(1856年)創業以来、豆の持ち味と風味を守る製法で豆菓子の味覚を追求している名店。こちらの一番人気が「おとぼけ豆」で、青のりときざみ海苔、海老の3種類が入っています。軽い食感と程よい塩味がやみつきになる逸品です。

9位 「ずんだ餅(5個入り)」865円(ずんだ茶寮)……約8000個販売

「ずんだ餅(5個入り)」865円

「ずんだ餅」仙台地方の伝統食。使用する枝豆は熟す前の若い大豆で、夏のわずか3~4日の内にしか収穫ができないそうです。まさに今が旬の時期で、「ミヤコガネ」の餅米からついたお餅とのマッチングは最高!

8位 「芋ようかん(5本詰)」648円(舟和)……約9000個販売

「芋ようかん(5本詰)」648円

明治35年(1902年)、創業者が当時高級品だった煉ようかんの代わりに、庶民が食べられるように芋ようかんを考案したことが芋ようかんのルーツになっているそう。現在でもさつま芋を一本一本手で皮をむき、着色料・保存料・香料は一切不使用。さつま芋と砂糖と少量の食塩で造りあげた、変わらぬ味です。

7位 「ゆかり(8枚)」691円(坂角総本舗)……約1万個販売

「ゆかり(8枚)」691円

海老せんべい一筋130年の老舗。1枚につき天然海老の身を7尾分使用し、7日以上かけてじっくりと熟成させて焼き上げています。豊富なカルシウムを含み、1枚わずか23キロカロリーだそう。

6位 「あんみつ」480円(船橋屋)……約1万2000個販売

「あんみつ」480円

文化2年(1805年)創業の船橋屋は「くず餅」の老舗として知られていますが、あんみつも人気を二分するほどの定番商品となっています。職人が手間ひまかけてつくるあんこと、北海道上富良野産の赤えんどう豆、そして元祖くず餅が入った極上のあんみつです。

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