ライフスタイル ハンディファンも2重羽根に!無印良品から登場したターボ風量のすごい携帯扇風機

夏には欠かせないハンディファンが無印良品から2種類登場しました。1つは2重羽根、もう1つは1重羽根の一回り小さいタイプです。風量は?使い勝手は?気になるポイントを2タイプを比較しながらお伝えします!

無印良品から2種類のハンディファンが登場

5月に無印良品から発売された2種類のハンディファンがこちら。『充電式モバイルハンディファン』(写真左)と『充電式コンパクトハンディファン』(写真右)です。

左から2重羽根の『充電式モバイルハンディファン 』1,990円、『充電式コンパクトハンディファン』 990円。

2枚羽根の充電式モバイルハンディファン

モバイルハンディファンの付属品は、専用USBケーブル、ストラップ、取扱説明書(保証書付)

そのうちの1つ充電式モバイルハンディファンは2重羽根の携帯扇風機。

前後に2枚の羽根がついています

2重反転羽根を採用しています。

前方の羽根は7枚

2重反転羽根は前後に2つの羽根がセットされています。前方の羽根は7枚、後方の羽根は5枚です。

後方の羽根は5枚

スイッチを入れるとその2枚の羽根がお互い逆方向に回転。後方のファンで空気を集め、前方のファンで筒状の風を作り出すことで、コンパクト・大風量を実現しています。

風量は、弱・中・強・ターボの4段階切替。
気になるその風力は弱でも十分風を感じます。
最大風量のターボにすると、ドライヤーのターボスイッチを入れたときのような風に。髪の毛を乾かすのにも使えそうな勢いです。

充電式コンパクトハンディファンは92g

一方、『充電式コンパクトハンディファン』は4枚羽根で風量の切替はリズム・弱・中・強の4段階。
「強」の風量は、モバイルハンディファンの中と強の間ぐらいの印象です。

写真左)充電式モバイルハンディファン  右)充電式コンパクトハンディファン

続いてスペックを比べてみます。サイズはモバイルハンディファンが高さ16.2×幅8.5×奥行き3.9cmで140g。コンパクトハンディファンは一回り小さくて、高さ 14.8×幅 6.8×奥行き3.3 cmで92gです。
充電時間はモバイルハンディファンが約6時間で、 連続使用時間は弱で約10時間、ターボで約30分となっています。
一方コンパクトハンディファンは、フル充電まで約3.5時間。最弱のリズム風で約12時間、最強の強で約2時間連続使用可能です。

スタンドを使い卓上での使用も

充電式モバイルハンディファンは角度が4段階に調節可能。

卓上で使うときには、モバイルハンディファンはスタンドで角度が4段階に調整できますが、コンパクトハンディファンは2つ折りにするだけで角度調整の機能はありません。

この角度まで上向きになります

価格は990円と1,990円で千円の差がありますが、ハンディファンの風量に物足りなさを感じていたなら、モバイルハンディファンはおススメです。

写真左)充電式モバイルハンディファン  右)充電式コンパクトハンディファン

今までにも2重羽根のハンディファンはありました。しかし今回2重羽根のハンディファンが無印良品から登場したということは、追従する商品を登場させることが多い100円ショップなどでも2重羽根のハンディファンが登場する日は、そう遠くないかもしれません。そうなると、ハンディファンの2重羽根はスタンダードな形になっていくかもしれませんね。

※店舗によって品揃えが異なり、在庫がない場合があります。また掲載商品については廃盤、仕様変更等となっている場合があります。

文/栗山 佳子