ライフスタイル 古いビニール傘が帽子に変身!?大胆発想でおしゃれな「アンブレラ バケットハット」とは?

ファッション業界でも「サスティナブル(持続可能な)」は重要キーワードとされつつあり、各社いろいろな取り組みをし始めています。

破棄されるものを利用してファッションアイテムをつくる「リサイクル」も、多くみられるアクションのひとつ。今回ご紹介する「アンブレラ バケットハット」も、ひとことでいえば廃棄されるビニール傘をリサイクルしたものですが、特別に素敵っといえるポイントをご紹介していきます。

ビニール傘の特製をいかして、そのままの状態で利用

「アンブレラ バケットハット」 11000円(税込)

「アンブレラ バケットハット」は株式会社モンドデザインと1992年生まれの若きクリエイター齊藤 明希さんによる共同開発による、捨てられたビニール傘をそのままの状態で再利用するブランド「PLASTICITY(プラスティシティ)」の新商品。国内の帽子職人の手により丁寧に作られています。

軽やかさのあるビニールハット

近年、さまざまな廃棄物がさまざまな方法でリサイクルされますが、廃棄物を細かくしたり、溶かしたりして、新しい素材や形をつくりなおすことが多いのではないでしょうか。

この「アンブレラ バケットハット」の驚きポイントは、防水性やメンテナンス性といった傘の持つ特性を最大限活かすため、そのままの状態で何層にも重ねてプレスし、強度と防水性を兼ね備えた独自の素材を開発していること。

傘のビニールをそのまま重ねて圧着!

頭を水から守るのはもちろん、汚れても水拭きができ、素材となる傘の状態や組み合わせによって、それぞれ表情が違うニュアンスをもった乳白色の素材感は、ほどよく抜け感とモード感があり、なんともおしゃれ。

圧着によるシボ感もいい雰囲気

分解のしにくさからリサイクルが難しいといわれているこの素材をそのまま使うことで、新しい素材を生み出すことに成功し、しかもスタイリッシュというセンスのよさにしびれまくりです。

グログランテープで風に飛ばされないように。

日本では1年間で8,000万本もの傘が廃棄されていると言われていますが、この「アンブレラ バケットハット」が知られることで、少しでも廃棄される傘が減っていくといいですよね。

製品概要
「アンブレラ バケットハット」 11000円(税込)
サイズ:FREE(58cm) 
重さ:85g
販売場所:公式オンラインストア https://plasticity.co.jp/products/pl-011
※受注生産のため、注文からお届けまでに30日ほど必要

PLASTICITY公式ホームページ
https://plasticity.co.jp/