ライフスタイル 世界初の「リンツ」旗艦店が表参道にオープン。今だけの抹茶チョコレートドリンクも気になる!

スイス発のプレミアムチョコレートブランド「リンツ」は、世界のプレミアムチョコレートブランドの中で、最も歴史が長いブランドです。そのリンツが、日本に世界初のフラッグシップ「リンツ ショコラ ブティック&カフェ 表参道」を2021年6月2日にグランドオープンしました。世界でここにしかないスペシャルコンテンツも体験できるとのことで、オープンしたばかりの店舗に行ってきました。

伝統と歴史エリアと革新エリアでおいしさの秘密を知る

3D年表でリンツの伝統と歴史が一目でわかります。

世界初のフラッグシップとなる「リンツ ショコラ ブティック&カフェ 表参道」は2つのエリアで構成されています。175年以上の歴史を持つ「リンツ」の伝統と、チョコレート業界に起こしてきたイノベーションの軌跡が体験できる「ヘリテージエリア」と、極上のなめらかなくちどけが特徴のリンツで人気のリンドールが、インタラクティブに楽しめる「リンドールモーメントエリア」。改めて、リンツのチョコレートのおいしさの秘密に触れられます。

ヘリテージエリアでは、チョコレートの進化と、今ではすっかり定番になっているチョコレートがいつ登場したのかが、一目でわかるよう年表に記されています。なかでも目を引いたのが、チョコレートの4大発明のひとつと言われている偉業で、今では当たり前となっているチョコレートのなめらかな口どけを世界で初めて可能にしたコンチングプロセスは、リンツが発明したものだそう。ほかのココアに関する発明やイーティングチョコの発明、ミルクチョコの発明も重要ですが、なめらかな口どけは、より幸せをくれる気がします。

そして、今では、リンツといえば真っ先に思い浮かぶほど世界的なベストセラーになっているリンドールは、1969年に現在のトリュフ型になって誕生したそうですよ。リンドールという名前は、リンツとフランス語で金を意味する「or(オール)」から名づけられています。

からくり仕掛けのマシンからリンドールが出てきた後には、フレーバーごとのストーリーもデジタルサイネージで楽しめます。

日本独自で開発されたリンドールモーメントエリアでは、専用のコインを投入し、リンドール3種類のフレーバーから好きなものを選び、手をかざすと、からくり仕掛けのマシンからリンドールが出てきます。転がり落ちてくる様子を見るのも楽しかったです。また、フレーバーごとに違ったストーリーがデジタルサイネージで鑑賞できるため、新たなフレーバーやストーリーと出会える仕掛けになっています。1日の体験人数に制限はありますが、商品を1500円(税込み)以上購入すると体験可能。ストーリーを知ることで、よりそのフレーバーのリンドールが楽しめる気がしました。

ピック&ミックスでお気に入りを好きなだけ

20種類以上から好きなフレーバーが選べるピック&ミックス。 100gあたり781円(税込み)

ピック&ミックスとは、さまざまな種類のフレーバーを好きな量だけ、量り売りで購入できるシステムで、今では当たり前ですが、最初に始めたのは、リンツなのだそう。お気に入りを、20種類以上のフレーバーから自由に選ぶというのは、自分好みのパッケージになり、ワクワクしますね。あれもこれもと、気がつけば買い過ぎていたなんてこともありそうですが、目安としては、リンドール10個で1000円くらいになるとのこと。

この春登場したばかりの新フレーバー「ダブルチョコレート」

王道のミルクや、女性に大人気のピスタチオなど、どのフレーバーも魅力的。一番新しいフレーバーのダブルチョコレートは、ミルクに次ぐ人気になるかもと予想されているフレーバー。選ぶのが悩ましくもありますが、わくわくしますね。

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