ライフスタイル 下北沢の線路跡地に「個店街」が誕生!気になる商業施設『reload』の全貌とは?

小田急電鉄が推進している、2013年に地下化された小田急線世田谷代田駅から東北沢駅までの全長1.7kmの鉄道跡地開発プロジェクト「下北線路街」に、いよいよ注目のスポット「reload」が6月16日オープンします。

「reload」は、従来のビル型商業施設とは一線を画した、大小様々な建物が軒を連ねる低層分棟形式の施設構造と、そのそれぞれに店主の顔が見えるという個性的な店舗が入居するのが特徴。チェーン店ではなく、個性を大切にした路面分棟の個店街で、人と地域、カルチャーが繋がり、新たなコミュニティを生み出す交流拠点となっていくそうです。

ENTRANCE HALL
屋外通路(イメージ)

「reload」はどこが違う?

下北沢ならではの街歩きを楽しめる、路面分棟式の建築空間

従来のビル型商業施設とは異なり、全24棟からなる路面分棟式の建築により、個店が立ち並ぶような構造となっています。各店舗は屋外通路で繋がることで回遊性が生まれ、下北沢ならではの雑踏感や街を歩く楽しさを感じられそう。また、屋外には共用のベンチやテラスが配置され、植栽も豊富に施されています。

店主の顔が見える、個性あふれるテナント店舗

下北沢という街がこれまで培ってきた文化を大切にし、これからの街の賑わいを創っていくビジョンに共鳴した、個性的なテナントが施設を彩る予定。コモディティ化していく大型商業施設とは一線を画す、店主の顔が見える有機的なコミュニケーションが楽しめそうです。6月16日(水)開業のテナントは、創業100年を超えるアイウェアブランド「MASUNAGA1905」、著名スタイリストが手がけるカレーとアパレルの複合店「SANZOU TOKYO」、写真にフォーカスしたアートギャラリー「GREAT BOOKS」など、全24区画中10区画。その後も順次開業予定。

・1Fフロア

OGAWA COFFEE LABORATORY(2021年7月1日OPEN予定):コーヒービーンズストア・コーヒースタンド
MASUNAGA1905:眼鏡店
TAKESHI’S BARBER:理髪店
SANZOU TOKYO:カレー・ギャラリー
GREAT BOOKS:ブックストア
しもきた茶苑大山(2021年9月OPEN予定):お茶・かき氷

・2Fフロア

CYAN -vintage&used-:衣類店
chotto(2021年6月下旬OPEN予定):シーシャ
FLUX CONDITIONINGS:ボディメンテナンススタオ
DESK LABO:文房具・雑貨
FLUX CAFE:ウェルネスカフェ
立てば天国:立ち呑み居酒屋

2F 下北沢駅側からみる建物外観
2F 中央吹き抜け

アクセス
「reload」
東京都世田谷区北沢3-19-20
小田急線「下北沢駅」徒歩4分、「東北沢駅」徒歩4分
施設情報:https://reload-shimokita.com

ぶらぶらと街歩きしながらお買い物も楽しめる下北沢の新スポット、宣言が解除されたらすぐにでも遊びに行ってみたいですね。

文/latte+