ライフスタイル この食感、やみつき!食事にもなるミスドの「むぎゅっとドーナツ」食べてみた

ドーナツといえば、食事というより、おやつのイメージがあり、気軽な手土産としても人気があります。おうち時間が増えたことによる中食(調理されたものを自宅やオフィスで食べること)需要の増加で、おやつとしてだけでなく、食事としても食べられるドーナツをと「ミスタードーナツ」が開発したのが「むぎゅっとドーナツ」です。その食感は、まさに“むぎゅっと”でした。

テーブルロールのように食事として食べる新たなドーナツ

食事にも合う新たなドーナツ「むぎゅっとドーナツ」

「いいことあるぞ ミスタードーナツ」のブランドスローガンのもと、お店でも、おうちでも幸せな時間を過ごしてもらいたいと、新たなドーナツの開発を行っている「ミスタードーナツ」。いつも食べる定番が決まっている人、季節の限定は必ずチェックする人など、ファンが多いですよね。今回、新発売になったのが、食事として食べることを考えて開発された「むぎゅっとドーナツ」です。オリジナルのほか、チーズ、レーズン、レーズンシナモンの4種類。

「テーブルロールのように食事としても楽しんでもらおうと開発したドーナツです。」と、ミスタードーナツ事業本部長の根本誠之さん。フレーバーもテーブルロールを思い浮かべるラインナップですね。ドーナツではありますが、穴がないところもドーナツというより、パンをイメージしそうです。

この「むぎゅっと」という名前は、開発段階で、スタッフのみなさんが表現していた言葉をそのまま採用したそうで、食感がむぎゅっとしているとのこと。ミスタードーナツで人気のポンデリングのもちもちとは違い、穴がないこの形状だからこそ出すことができた食感だそうです。

3つのこだわりで実現したむぎゅっと食感

むぎゅっと食感を実現したヒミツのひとつは穴がない形状。

むぎゅっと食感ができたのには、3つのヒミツがあると言います。

1:独特なもっちり感を持つ北海道産小麦の小麦粉を生地に使用。
2:食パンづくりにも使われる湯種製法(小麦粉の中のでんぷんを熱湯で糊化させ甘味を引き出しもちもちの食感にする製法)を取り入れ、独自の食感に。
3:生地の成形をひとつひとつ手作りで、ねじることで食感が際立つように。

ひとつずつ手で成形するため、それぞれの店舗のスタッフが成形できる形であることも、開発時に研究されたそうです。

ほかの言葉が思い浮かばない「むぎゅっと」感

むぎゅっとドーナツ (左から)オリジナル 140円/チーズ 151円/レーズンシナモン 162円/レーズン 151円(すべて税込み・テイクアウト価格)※2021年6月11日発売。

発表会では、「むぎゅっとの食感はむぎゅっととしか言い表せません。食べてみていただくしかありませんね。」とのこと。一体どんな食感なのか食べてみました。

ひと口食べて感じたのは、まさに「むぎゅっと」。もちもち感とも違う、ほかの言葉がフィットしない、しっかりした歯ごたえでした。むぎゅっとという表現に改めて納得です。

フレーバーは4種類で、オリジナルには、生地にゴールデントッピングが折り込まれ、ほんのりした甘さがありました。ゴールデントッピングとは、ミスタードーナツの人気商品である、ゴールデンチョコレートにまぶされている黄色い粒のことです。チーズには、オランダ産のエダムチーズが折り込まれ、香りが高く、サラダやハムとも相性がよさそうと感じました。レーズンは、まさにレーズンロール感覚で食べられます。レーズンシナモンは、シナモンシュガーの香りとレーズンの甘さで、一番おやつに近い気がしました。

むぎゅっとして、食べ応えはありましたが、1食で2~3個くらいは食べたいかもと思ったら、想定済みだったようでオリジナル・レーズン・チーズの3個セットも販売されるそうです。

☆☆☆

以前からおやつとしてだけでなく朝食としてもドーナツを食べていた筆者ですが、より食事にも合わせやすく、手抜きしてしまったという罪悪感もなくなりそうです。むぎゅっとという名前がほんとうにぴったりの新食感で、いろいろなサイドメニューとペアリングしてみたくなりました。

ミスタードーナツ https://www.misterdonut.jp/ 

取材・文/林 ゆり

【関連記事】今回だけの期間限定メニュー!モスバーガーの産地応援・真鯛カツバーガーを実食レビュー

【お知らせ】ニュースアプリ「SmartNews」に「Suits womanチャンネル」が登場!記事をサクサク読めます